第七女子会彷徨(9) の商品レビュー
絵柄変わった、ちょっと毒要素は少なめかも知れない そして終了へと進んでる 始まりから明確な終了の定義はなかったけど、ちょいちょい終わりというものを意識させるような表現があったので、心構えが出来てるというか、楽しみである
Posted by
カバーイラスト雰囲気今までと違うな! と思ってたらやはり最終回への不穏な伏線! 終わるのさみしいよーーー
Posted by
相変わらず、ホント素晴らしい、ゆるい日常マンガに見せかけた、良質SF(すこしふしぎ)。 やさしい世界から始まった一連の「イイハナシダナー」から、ちょっとガタカ感の有る「決まった未来」、に対するでも自分で出来るんだよな話。 でも、騒がしくも緩やかに現れた崩壊の足音が、ぐあああー、...
相変わらず、ホント素晴らしい、ゆるい日常マンガに見せかけた、良質SF(すこしふしぎ)。 やさしい世界から始まった一連の「イイハナシダナー」から、ちょっとガタカ感の有る「決まった未来」、に対するでも自分で出来るんだよな話。 でも、騒がしくも緩やかに現れた崩壊の足音が、ぐあああー、と具現化されると……。 ホント傑作ですよ……。あー、次で終わるのかー……。
Posted by
えええええ次の巻で終わっちゃうのか…そうか……。 今回冒頭のカラーページ好きだな。「変化する日」とか「犬地獄」も好きだけど。 そしてどうやら壮大な話が始まりつつある様子ですね。未来から来たあの子は誰だろう。やっぱ彼女?いやわからんな…。
Posted by
- 1