このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
針原つばさ(著者),南方研究所
1
1件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
3つ
2つ
1つ
レビューを投稿
※このレビューにはネタバレを含みます
ボーカロイドの「声」を聞いて、興味を持ったので読んでみたんだけど、普通に酷かった…。純愛とか以前に時系列がバラバラだし、バラバラなのに登場人物の書き分けも出来ていないので、『え?今誰の話?』となった。特に主人公と主人公の友達。 小説書くのってやっぱ難しいんだと思った。 話の内容は悪くなかったのに、誰か突っ込んで上げる人はいなかったのか…? ちなみに、「声」の内容とはほぼ関係ない気がする…。
Posted by