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無所属女子の外交術 の商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2023/09/30

人間関係に悩んでいたタイミングでタイトルに惹かれ購入。こういう場面ではこうした方が良いという詳細の具体策が載っている訳ではないけれど、無理してまで誰かと仲良くする必要は無いよ、一匹狼いいじゃん!という気持ちを肯定してもらえた一冊でした。

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2023/05/20
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著者が元々ブロガーだった方だからか、ブログがまとめられた感覚の短めのアドバイス集だった。 それはそうなんだけど…といういわゆる”正論”で、具体的にどうすればいいのかが書かれていなかった。また読み手が疑問を抱くような問題提起もなく、浅く感じてしまった。 “無所属女子”というキャッチコピーで人を惹きつけようとはしているものの、要は周りの目を気にせず自分自身で生きていこう、という内容で、よくある本、という印象だった。

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2018/02/15
  • ネタバレ

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い図。違いを認識することはしても、ジャッジはしないこと。人は偏るもの、大切なのは自分の偏りを認識すること。前進する悩み方をすること。相手に全てを求めないこと。 会話のポイントとして「自己開示」を勧める人や本もあるが、それも大事だが会話が苦手な人が自己開示すると、一歩間違えると自虐になりがち。話がネガティブになってしまう。仕事がうまくいかなくて…とか、家族が病気で…など、いきなり打ち明けてしまうと、相手を戸惑わせてしまうかも。2018/2/15

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2017/05/12

図書館で読んだからまだいいけれど、とても購入して読むような内容ではない。 実のない内容でつまらなかった。

Posted byブクログ

2016/02/09

題名だけで読んでみて、あとから「炎上」キーワードでよく出てくるひとだと知りました。 中谷彰広さんがその昔はじめた「○○の50」みたいな感じで、題名とちょっとした記事が書いてあります。 どこかにべったり「所属」しないで、レッテルや仮面を意識せずにフラットに自分を見る目を持ちましょ...

題名だけで読んでみて、あとから「炎上」キーワードでよく出てくるひとだと知りました。 中谷彰広さんがその昔はじめた「○○の50」みたいな感じで、題名とちょっとした記事が書いてあります。 どこかにべったり「所属」しないで、レッテルや仮面を意識せずにフラットに自分を見る目を持ちましょう、という話には納得させられるでしょう。 特に、今レッテルを張られていたり、人間関係で閉塞感を感じていたりすればなおのこと。 しかし・・・よく見ると「監著」の文字。 なんですか?監著、って。 誰かが書いた文章を、「うん。いいね。これでいきましょう」ってこと? このくらいの分量なら・・・一人で書いてほしいところですが。そういうことなんでしょうか。

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2016/02/07

タイトルにひかれて購入したが、同じことの繰り返しや、前ページではこう言ってたのにここでは逆のこと言ってる?と感じた部分があり、量も少なめなので千円ちょっと払う価値はない本だった。結構当たり前のこと言ってると思うし。

Posted byブクログ

2015/11/07
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どこにでもいそうで、だれにも似てない人になる“無所属系”女子という生き方。 こじらせ女子といわれる属性の私が無所属女子という分類へいきたいがために読んでみた。イラストを交えて文章を丁寧に書いてあるため、わかりやすくて良かった。しかし、結構きつい事をザクザク書いてあるので精神的にじわじわとくるのだが、正論なので仕方ない。無所属女子になりたい方、必読の一冊。

Posted byブクログ