明日という日があるじゃないか の商品レビュー
著者、遠藤周作さんの作品、ブクログ登録は8冊目。 この本の刊行年は2015年。 遠藤周作さんは1996年に亡くなっているので、没後の刊行になります。 で、この本には、著者が1963~1994年に書かれた作品が収められています。 『明日という日があるじゃないか』というタイトルから...
著者、遠藤周作さんの作品、ブクログ登録は8冊目。 この本の刊行年は2015年。 遠藤周作さんは1996年に亡くなっているので、没後の刊行になります。 で、この本には、著者が1963~1994年に書かれた作品が収められています。 『明日という日があるじゃないか』というタイトルからも想像できるように、それにちなんだ作品をちりばめた内容になっているようです。 この本の章立ては、次のとおり。 第1章 気楽で間がぬけたのがいい 第2章 笑いの効用 第3章 狐狸庵という店 第4章 知らない町を歩いてみたら 第5章 昭和のおかげで こちらの本は、137ページまで読んで、終了。
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明日できることを、今日するな。今こそ生活のために生きるのをやめて、人生のために生きよう!愉快に人生を楽しもう!老いてますます絶好調、達人究極の生き方36篇。単行本未収録作多数。
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