夢はボトルの中に 「世界一正直な紅茶」のスタートアップ物語 の商品レビュー
スタートアップの自叙伝として有名 ポップなマンガ風でありながら、内容はリアリティーに溢れていてイメージがつきやすい内容になっている 内容の重要さよりも、困難な課題に対して向き合う姿勢やメンタリティーが素晴らしい
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一気に読み終わってしまった。コミック形式なので、ビジュアルで伝わってきて、サクサク進む。 やはり、事業にはビジョンが、会社には理念が必要だと感じる。そして、その理念に従ってビジョンを実現することに誠実になれている企業こそが、本当にかっこいい企業だ。 でもだからって、市場は甘く...
一気に読み終わってしまった。コミック形式なので、ビジュアルで伝わってきて、サクサク進む。 やはり、事業にはビジョンが、会社には理念が必要だと感じる。そして、その理念に従ってビジョンを実現することに誠実になれている企業こそが、本当にかっこいい企業だ。 でもだからって、市場は甘くない。「売り上げ」こそ大事で、ここがないと、大きなことを成し遂げることなんてできないし、ましてや生きていくことさえできないかもしれない。だからこそ、その市場にまだないもの、あるいは新しく市場を作り出すもうなものでなければいけない。 3つのPは紛れもなく大事。
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