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坂野慧吉(著者)
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牧師として極めて「成功」し、尊敬されている先生が自らの心の傷に気がついた正直な声を書いておられ、続いて語る放蕩息子(兄弟)の譬え話しが心に迫るものがありました。そして三位一体の教理が難しいものではなく、教会の交わりを理解するための重要な考え方であることは説得力があります。牧師のストレスと心の傷について、祈りによる支えの必要性を痛感します。
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