何を着るかで人生は変わる の商品レビュー

しぎはらひろ子(著者)

2016/10/07

2016/10/7読了。
既知情報多し。
本当に洋服はよく買うけど知識はない人に向けたレベルの本かなぁと。
人は見た目じゃないというけれど見た目で印象は変わるというのは私自身も思っていたこと。
どう見られているか、どう見られたいかはコントロールしていかなければというところか。

2016/07/19

そうなんだよ～ハイブランドの靴は「歩くため」じゃない。「ドアtoドア」で暮らしている人が履く靴なんだよ～。通勤とか、家からパーティー会場までブランドハイヒール履いて電車は乗らないってすっごく同感。

もう服は着物みたいに何十年も大切に着て保管する時代じゃないんだなぁ。これから買い物するのはもっと慎重にしよう…。

2016/03/20

写真が宣伝になってしまうなら、せめてイラストは見たいところ。

10セットのコーディネートを考えるのはやってみよう。そうすると必要な服、いらない服が見えてくる。

仕事デイリー2
ビジネスフォーマル2
フェミニン デート1
プチリッチ 会食2
プライベートデイリー1
リゾート1

2016/01/05

「服は”着るもの”ではなく”装うもの”」という著者の、より輝くためにどう服を纏うかという視点を教えてくれる本。押し付けがなく、気持ちよく最後まで読める。

身に纏う服への意識が、無理矢理でなく自然に変わる本。

2016/01/02

70/10000
「何を着るかで人生は変わる」
しぎはらひろ子

偶然見つけた本ですが、
具体的で分かりやすかったです。
服を選ぶ時、買う時の
参考になりました。
女性には嬉しい本です。

2015/10/07

洋服も一定量を超えると、選んだり、
持っていたりすることがストレスに
なるんですよね。
「クローゼットをもっと整理しなければ、
本当に大切なものが見えなくなってしまう…」
と考えていたときに読み、
たくさんのヒントをもらえました！

そして今後、目指していきたいオシャレを考えて
服を選んだら、それだけでちょっと
毎日（特に外出）が楽しくなり、
今、この本のおかげで幸せ度が増しています♪

今までの服の選び方って
一体何だったんだろう〜！？
われながらピントがずれていたんだと
思い当たりました。

2015/08/24

「いかに在りたいのか？で服を選ぶ」という考え方を1冊目で知り、大ファンになりました。最近増えてるスタイリストさんのコーデ本ではわからない、ブランドを作るファッション業界の人だかこその、アイテムごとの買い方のコツや、捨て方やリサイクル業者の一覧、冠婚葬祭用の服は買うよりリース!というおすすめの業者のリスト。他にも1枚5千円で買えるワンピ～５万円まで、ティスト価格ごとのブランドマトリックスもすごいです！ものすごくお得感のある本です、買い物からコーデまですべてこの本で大丈夫だと思いました。