ゲスな女が、愛される の商品レビュー
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斬新、自分とはかけ離れてるから難しそう。 でも自分を第一に考える、ないじゃなく、あると思うってことは大切だし、これからなら少しずつ意識を変えていけそう。 そこから、次のステップとして、ゲスな女、意識していってみたい。
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もっとありのままに。っていう心屋節。 読了のたびに反省するだけで生かせないけど、刷り込むことに意義があるはず…!
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ザ・心屋本 恋愛とついているので女性が手を取りやすいのではないでしょうか。 今迄無かった気付きがあるといいですね。
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なるほど。 自分は迷惑をかけている。と思っているのとはうらはら、周りの人は自分が誰かの役にたてているという幸せがあったりするのだなぁ。 もう少し自然体で生きてみようかな。
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恋愛本だけれど、正確には『自分軸で生きるー恋愛編ー』という感じ。冒頭の「シンデレラは、ゲスかったから幸せになれた」という発想は面白かった。言われてみれば確かに相当ゲスい。(笑) 誰かに嫌われないために、誰かに好かれるために、誰かから評価されるために、他人軸で頑張ったり我慢したりする「足し算女」が、なぜ幸せになれなくて、頑張らなくても、努力しなくても、何もできなくても「素の自分は素晴らしい」という前提で自分軸で生きている「引き算女」の方が、幸せに生きれるのかの違い。 結局は、幼少期に「お母さん」に満たされなかったことところに集約するということ。「お母さん」に好かれたかった。認められたかった。その部分が満たされなかったから、「お母さん」ではない「誰か」に好かれようと、認められようと、努力したり、頑張ったり、我慢したりしてしまう。 確かに、私は、母親に満たされなかった部分を、恋愛に求めるようになった。「特別」でありたかった。母親のためにわがままを言わずに我慢して耐えたことを、迷惑をかけないようにしていたことも、本人には気付いてもらえず、だから、別の誰かに置き換えて、我慢して耐えて、それを認めてもらいたかったのだなぁと思ったら、壮大なコントに気付いて、不覚にも涙がこぼれた。 ただ、母親に愛されたかった。健気な愛だったんだな。 ゲスデレラというのは、生まれたての赤ん坊のような存在。
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昔読んだルールズと似ています。 ルールズをより具体的に、身近にしたような内容です。 しかもそれを心理的に説明しているので納得がいきます。 まさに私はゲス女になる必要があったようでした。ゲス女になって人生を変えたいです。いえ、変えられるような希望が見えました。 ゲス女が実際にモ...
昔読んだルールズと似ています。 ルールズをより具体的に、身近にしたような内容です。 しかもそれを心理的に説明しているので納得がいきます。 まさに私はゲス女になる必要があったようでした。ゲス女になって人生を変えたいです。いえ、変えられるような希望が見えました。 ゲス女が実際にモテるかどうかは別として、本当の自分、条件なしの自分を愛してくれる人がきっといると思えました。 私の人生でとても重要な本のひとつとなりました。 ただ疑問に思う箇所がいくつかあったので、著者に質問したいです。
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わがままで手がかかるくらいがかわいいってことですね。猫みたいで楽しそう。 ただこう言う女性を忌み嫌う女性もいますので、それと同族にはならないようにありたいと思う。 あと、最後の章の神様のお話は私とはちょっとだけ意見が違うかな。 人生のストーリーを決めるのは私自身です。楽しいこと...
わがままで手がかかるくらいがかわいいってことですね。猫みたいで楽しそう。 ただこう言う女性を忌み嫌う女性もいますので、それと同族にはならないようにありたいと思う。 あと、最後の章の神様のお話は私とはちょっとだけ意見が違うかな。 人生のストーリーを決めるのは私自身です。楽しいことも、嫌なことも、全て私が引き寄せて物語を作っているんです。 心屋先生が「あなたが変われば周りも変わる!」と仰ってくださるように、私がどうなりたいか鮮明に思い描き、行動し続けるからこそ、必要なタイミングで必要な物事が発生するのだと考えています。 自分自身を含め全てのモノが神様の一部と言うのはなんだか宗教的で主体性が無く感じたので。 もし、何かが存在するとしたら必要なモノを引き寄せ周りをも幸せにする女性がひとりひとり女神として君臨していることにしますね(^ω^) その方が素敵でしょ? 神様と繋がっているから安心するのではなく、実は世の中のみんなと繋がっていて、みんなそれぞれ悩んで一生懸命に生きている。 自分1人だけが生きてるわけでは無いと思うのです。 あれ?変な方向に語っちゃってすみません。 結局は私も同じ事を言ってるかも。 でも楽しく読ませて頂きました♡
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極論すぎる気もするけど、納得する面もある。自分も頑張りすぎて、余計相手に期待して裏切られた気持ちになったり、落ち込んだりしていたので、頑張らなくても相手は愛してくれる、受け入れてくれるって思うようにしたら、ちょっとは肩の力が抜けていいかもと思った。
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題名に惹かれて思わず立ち読み、そして、なぜかそのまま買ってしまった本。 最近読んでるアドラーの本や引き寄せの本、ポジティブ思考の本など、気づけば根っこはつながっているのかなと痛感しました。 んで、この本は出だしのシンデレラの話といい、容赦ない分わかりやすい。 ゲスな女=ゲスデ...
題名に惹かれて思わず立ち読み、そして、なぜかそのまま買ってしまった本。 最近読んでるアドラーの本や引き寄せの本、ポジティブ思考の本など、気づけば根っこはつながっているのかなと痛感しました。 んで、この本は出だしのシンデレラの話といい、容赦ない分わかりやすい。 ゲスな女=ゲスデレラになれ、と言い切ってしまうところもさすが。 テレビでは有名だけど、本には裏切られるかなと思ったのもあったけど、面白かったです。
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当てはまることが1つもないわけじゃなかったけれど、この著者の主張が受け入れられませんでした。 ゲスになれ、何も頑張るな、というのを何度も繰り返し書いてあるのですが、私はやっぱり、頑張るのが好きだし、頑張るのは尊いことだと思います。だからって、「頑張らなければ愛されない」と思っているわけではなく…。頑張った方が、自分のことをより好きになれると思います。
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