がっこうぐらし！(6) の商品レビュー

千葉サドル(著者),海法紀光

2021/09/23

きっつい・・・りーさん大丈夫か？？？　るーちゃんマジの子だよね・・・？　不穏と不安続き。みんながんばれ！！！

2019/10/07

車で……ラジオ放送局……車を乗り換えて……助け出した幼女のるーちゃんは……。
実は一度ぱらぱら読んだことがあり、このるーちゃんについては８巻くらい？で驚かされたものだ。
高校編と大学編の間に位置する、いわば移動編？浪人編？プレ大学編？

2019/04/12

巡ヶ丘学院高校を卒業し、聖イシドロス大学への進学を選択した学園生活部。大学へ向かう道中、そして大学でゆき達を待ち受けるものは――!?千葉サドル×海法紀光（ニトロプラス）が贈る衝撃の学園サバイバル、大学編が幕を開ける出会いの第６巻!!（Amazon紹介より）

2018/08/12

978-4-8322-4603-4　176＋2ｐ　2015・8・26　1刷
◯卒業して（前巻までを読むこと）からその先を目指す展開
この巻の最後にある日誌には・・・
これから読む人の為に秘密にしておこう

2018/01/26

遂に始まったアニメの後からのストーリーｗｋｔｋ

“「できれば、あなたと一緒に
ここを出たかった。
できれば、○×％△＆□…」”

しかし、切ねぇ・・・。

りーさん疲弊してたもんな…

2017/07/04

りーさんが壊れていく展開が怖い…。でも真面目で責任感強そうだからそうなりがちなんだろうなー。しかし、ゆきだけならまだしも、りーさんまで壊れてきて、残りの２人の不安感ったらないだろうな。。

2017/01/25

大学への移動中、くるまぐらしな巻。
りーさんの精神崩壊とるーちゃんの存在に注目　
感想記事→http://utsuyama27.com/gakkougurashi6/

2016/01/29

　突如起きた異変により人類がゾンビ化し、人を襲うようになった世界。
　生存者の「ゆき」たちは、学校内の安全なエリアで「がっこうぐらし」を送っていたが……という、新感覚サバイバルもの第6巻です。

　6巻では進学を決め、高校を出た4人が「卒業旅行」に出る内容になっています。
　高校を去り、大きく成長したゆきと、あることから追い詰められ、精神に不調をきたしていくりーさん。
　ふたりの対比が切なく、新たに出会う「るーちゃん」の存在が、くるみとみーくんを不安にさせてゆきます。

　幼い印象のゆきと、必要以上に大人っぽく振る舞おうとしていたりーさんという一見真逆のふたりが「ある点」において同じ行動をとったという事実はとても興味深く、女性的な心の守り方を鋭く描いていると感じました。

　不穏な空気を残したまま、新たな地へ向かう6巻です。
　最新刊までの一気読みをお勧めします。

2015/12/22

1～6までイッキ読み！
萌え系なだけじゃ惹かれませんが、ゾンビがミックス！
好みです。

汚れ仕事を一手に担う、くるみが好き！

2015/09/20

とうとう学校から出て新章スタートしました。
頼りになる子もいれば不安になる子もいて、どうなっちゃうんだとあっという間に読了してました。
ネタバレはしませんが、いいところで終わりすぎ…！
気になって仕方がない！