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最上一平(著者),花村えい子
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爆撃された瞬間の恐怖のみ。当時の政治的な思惑、その後の困窮、明日の見えない無力感が描かれていない。そもそもなぜ戦争が起きるのか、という素朴な問いに答えがない。怖さを煽るだけで、戦争はなくなるのだろうか。もっと根本的な構造、制度への切り込みが必要なのでは。
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