歴史をひらく の商品レビュー
つくづく私は、日本以外のアジア史や、日本史の中でも家父長制や儒教思想が台頭・発展していく近世には興味がないことを確認させられた。 以下、メモ ・第1セッションの姜論文(新羅の女王)は、荒木敏夫『可能性としての女帝』と大部分が重なっていた ・池川論文(プロパガンダ映画「大陸の...
つくづく私は、日本以外のアジア史や、日本史の中でも家父長制や儒教思想が台頭・発展していく近世には興味がないことを確認させられた。 以下、メモ ・第1セッションの姜論文(新羅の女王)は、荒木敏夫『可能性としての女帝』と大部分が重なっていた ・池川論文(プロパガンダ映画「大陸の花嫁」)は唯一読んでいて面白かった
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