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死に方の思想 の商品レビュー

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2020/12/19

2015年。 著者は宗教学者の島田裕巳。 平均寿命が80歳を超え家族葬や直葬が増えてきた現在の日本で、死ぬとはどんなことなのかについて書かれた本。 独身だと言うと、「えっー! 孤独死とか嫌じゃないですかぁ~?」とかほざく腐れ外道が結構いるのだが、この本に孤独死について書かれた...

2015年。 著者は宗教学者の島田裕巳。 平均寿命が80歳を超え家族葬や直葬が増えてきた現在の日本で、死ぬとはどんなことなのかについて書かれた本。 独身だと言うと、「えっー! 孤独死とか嫌じゃないですかぁ~?」とかほざく腐れ外道が結構いるのだが、この本に孤独死について書かれた箇所があって胸がスッキリした。

Posted byブクログ

2015/10/01

軽く書き散らしたエッセイのようなものだが、こういうのは本音っぽいのがいい塩梅で出るから嫌いではない。

Posted byブクログ