ONE PIECE(巻七十八) の商品レビュー

尾田栄一郎(著者)

2024/06/08

わけがわからなくなっていたドレスローザ編だが、終盤にてスピード感のある展開になってきた。やはりバトル漫画はバトルが真骨頂である。

2022/09/01

キュロスかっこいい！ローをぼこぼこにして最後にトドメを刺そうとしてるドフラミンゴを足で止めるルフィに鳥肌たった！いよいよや！ドフラミンゴなんてぶっ飛ばしちゃえ！ギア4が出てきました！

2022/04/19

ついにギア４になりました。
覚醒って言葉が出てきたのがここなのでしょうか。
ギアが上がる
世界が広がる
一段階強くなる時。
一段毎に。
本誌の方ではギア5になっているようだけど、
世界はここから

2022/02/12

プライドをズタズタにされたベラミー。気の毒だ…。

ローの能力は、命を削る…？確かにあれだけ強力だから何かしらの制限はあると思っていたけど。

悪魔の実の「覚醒」、後々のキーワードになりそう。

2021/08/17

ドフラミンゴとキモいおじさん以外負け

ドフラミンゴは父親の首を持っていってもマリージョアで殺されかけた．一味の幹部がドフラミンゴを悪のカリスマに育てた．

ギア４バウンドマン，猛獣たちをねじ伏せるために巨体と弾力が必要だった

悪魔の実の能力には覚醒という上野ステージがある．覚醒すると自分以外にも影響を与え始める．

2020/07/02

キュロスvsディアマンテ決着。
とどめの一撃をスカーレットが差したところが爽快感。こういうところ芸が細くて好きだ。

ルフィvsベラミー。かつてと同じ決着ながら、今回格の違いを見せたのはドフラミンゴに対してか。過去の自分との訣別を図るための決闘。そこには、嘲る気持ちはなく尊敬すら持って挑んだベラミー。
セニョール・ピンクよりもハードボイルドだと思うけど、これはわかりやすさの差ですね。

ついにルフィとドフラミンゴの一騎打ち。
覚醒したイトイトの実で襲いかかるドフラミンゴと、ギア4で立ち向かうルフィ。
パラミシア類の悪魔の実の覚醒が自分の周囲のものにも影響を及ぼすというのなら、ゴムゴムが覚醒したらどうなるの？ですよ。

周囲がゴムになるのなら、周りのものがすべて弾力を持つわけで。そうなるとルフィは跳び放題になるんじゃないか。ベラミーの技じゃないけれど、あんな状態になるよね。そこで今回のギア4使ったら、硬質ゴム弾の跳弾&弾幕になるということか。
いや、やばいやばい。

2020/05/30

SMILE工場までトンタッタ軍を導き、フランキーが力尽きる。
キュロスとディアマンテ。キュロスがディアマンテを倒し、スカーレットの仇を討つ。
ロビンはレベッカを守って負傷する。
ピーカが王を狙って王の台地を破壊しようとする。
それをゾロが奥義で倒す。ゾロはミホークの教えにより覇気を刀剣に纏う黒刀を会得していた。
ベラミーはルフィに説得されるも、男としての筋を通し、倒れる。
ルフィが到着する前にローはドフラミンゴに倒される。
ローの最後の攻撃はしかし、ドフラミンゴに致命傷を与えられなかった。
だが、トレーボルにはなんとかダメージを与えることができた。
ルフィとドフラミンゴの最終決戦。
ルフィはギアフォースで勝負を挑む。

2019/12/21

ドレスローザ最終決戦。キュロスVSディアマンテ、ゾロVSピーカ、ローVSトレーボル、ルフィVSドフラミンゴ。初めてギア4の弾む男バウンドマンのルフィを見た。嬉しい。そしてローはやっぱりいい奴やった。ハートの海賊団の意味もようやく分かったし(遅いけど)モデルはやっぱりジャミロクワイなのかな？どうなんねやろ？聞いたことないけど言われてたりするのかしら。わからん。それにしても藤虎、サカズキ、黄猿に青雉とかを有名人をモデルにしてるのはとってもいいなと思う…子供心に歳上の人の世代のんとか興味持たへんやろけど漫画で出てきたら自然と興味もつやろし。そっから別の世界を知ったりというきっかけにもなるしやっぱりそれは大事やと思う、先人の積み重ねを知る試みとその積み重ねを後ろから続いてさらに積み上げていくことほど幸せな時間はないと思う。サグラダファミリアの建設のように積み上げていく作業に加われる幸せを噛み締める為にもっと上の世代のあれこれを勉強せななりません。「古典回帰」は今後かなりのキーポイントではなかろうかと思う知らんけど。

2019/08/08

ゾロがピーカのでっかい石像ブッた斬るところが
めちゃくちゃかっこよかったです！！
ここぞとばかりに見開き！見開き！の応酬のところは、
たいへん熱くてワクワクしました。
読み切り時代のドラゴン退治といい、
尾田先生が描く「剣士がでっかいものを斬る」シーンは
読んでいて（見ていて）すごくスカッとしますね。
痛快！

2018/04/07

One Piece in English. The fight against Don Quixote Family is getting harder and harder, but at the same time, the chief officers of the family are getting knocked down one by one. Can't wait to read the next volume.