東儀家の子育て の商品レビュー
とても素敵だった。楽しそう。 子供は愛されていることを感じることができると思う。 共感したし、参考になった。 結構何でもやらせてもらえそうなこの家庭でもゲームはダメらしい、そんなにダメなのかしら。
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図書館の司書さんが読んでいて、気になりました。 題名のとおり、東儀さんならではのユーモアあふれる イクメンぶりが、書かれています。 父親が世話をするとこんなにも、母親よりも子育てに心の余裕があるんだと思いました。
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歴史ある雅楽の家にうまれてきた東儀秀樹さんの子育て本です。 私は子育てをしていくなかで、これだけはやりたくない、ということがひとつあります。 それはこどもを言葉で縛ることです。 どうしたらプレッシャーなどを感じず、のびのびと育っていってくれるのだろうか。 ながい歴史を背負...
歴史ある雅楽の家にうまれてきた東儀秀樹さんの子育て本です。 私は子育てをしていくなかで、これだけはやりたくない、ということがひとつあります。 それはこどもを言葉で縛ることです。 どうしたらプレッシャーなどを感じず、のびのびと育っていってくれるのだろうか。 ながい歴史を背負った東儀家ならば、何かしらのプレッシャーはあるはず。 それを感じさせない子育ての仕方のヒントがあればいいな、と。 本にもあるとおり、お子さんはまだ小さく、子育ては道半ばです。 だからうまくいっているかどうかはまだわからないけれども (というか、そもそも子育てにうまくいっているいない、があるのかどうか、という問題もある) 私なりに、いくつかヒントをもらえました。
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