ころころくるりん の商品レビュー
お弁当の具たちが食材からおかずに変身していくお話。 「ころころ ころころ へんしーん ころころ くるりん!」 食材もおかずもお顔が描かれており、 色鉛筆風のタッチがとても癒されます。 少しページ数が多く娘は途中で飽きてしまうことが 多かったのですが、何度も読んだので★4です。
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ウインナーと言っていたところがソーセージだったので、ウインナーじゃなかった…と言っていました。一緒だよーと教えると嬉しそうでした。
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0歳6ヶ月 図書館 読み方が難しい。ドレミファソソソソのあとどう節をつけたらいいやら、毎回悩みます。笑
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どうしても「海苔」に「お」を付けて「おのりさん」というのが納得できない。なので「のりさん」で読み替えてます。ドレミファソソソ・・・は歌うことを強要されるのですが、同じフレーズで歌うと「それ、飽きた」って言われるので私個人的に難易度の高い絵本です(´・ω・`)(2歳4ヶ月)
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2歳11ヶ月の娘 読み聞かせ かわいいイラストと 言葉のリズムと ストーリー展開が 私の好みでした。 これすき!
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色鉛筆で描いたような優しいタッチの絵が可愛い絵本です。たまごやブロッコリー、ソーセージ、じゃがいも、りんごなどの食材が、「ころころ くるりん!」とお弁当のおかずに変身するというお話です。題名にもあるように、「ころころ」「くるりん」「ぴょんぴょん」「じゅうじゅう」「ふりふり」「ほかほか」「ぎゅっ」という擬音がふんだんに取り入れられています。 息子は、繰り返す音が面白いようで楽しそうにしていました。お弁当が出来上がるシーンでは「ママの!」「〇〇くんの!」と言って、お互いに食べさせ合う真似をして遊んだりしました。 【参考】読み聞かせ:1歳9ヶ月
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