「考える力」をつける読書術 の商品レビュー
心に響くフレーズ ① 焚書の歴史は、そのみ、読書こそが「考える 力」の源であることを雄弁に物語っている。
Posted by
読書術に加えて、例を挙げながらたくさんの本が紹介されています。 「読んだふり」も読書の技術⇒考えたこともありませんでした! 古典の紹介が多かった気がします。文系ならより良いかもしれません。
Posted by
多読で人生が変わる。本を読めば読むほど脳が活性化し、引き出しが増え、知識も理解力も増す。本を読む習慣がある人とない人とでは、埋められない差がある。 タイトルがよかった。目次を眺めて、どんなにためになる内容が書かれているかとワクワクした。たくさんの本が引用されていて、古典を読...
多読で人生が変わる。本を読めば読むほど脳が活性化し、引き出しが増え、知識も理解力も増す。本を読む習慣がある人とない人とでは、埋められない差がある。 タイトルがよかった。目次を眺めて、どんなにためになる内容が書かれているかとワクワクした。たくさんの本が引用されていて、古典を読みたくなったり、今まで縁のなかった分野の本を乱読したくなったりした。 引用が非常に多くて論旨がぼやけている印象を受けたが、著者が様々な本の間をフワフワと駆け抜け、思いのままに綴った本として読むならば、この著者ならではの読書の楽しみ方を疑似体験でき、それなりに楽しめるだろう。
Posted by
【「考える力」をつける本】はタメになったのでこちらも読んでみましたが… 同じ方が書いたものとは思えないような内容でした。 一言で言うと、つまらない。
Posted by
パクリばかり コバエでもいいから自分の脳みそから書いた方がずっとおもしろい、そんな反面教師となった本
Posted by
読書術というタイトルから連想される内容とはだいぶ違った。読書術というよりも、読書についての考え方・ウンチクをひたすら展開されている印象。途中で放り投げてしまった。
Posted by
- 1