必読!クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。 の商品レビュー
ブラック・ジャックによろしくで、有名な医者の名前を使っていいのか問題ないのかずっと疑問だったので、解消されて良かったです。 とかく、先生と生徒の問答だったので、とても読みやすく助かりました。
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著作権って難しい。そんな時の一冊としてオススメ。著作隣接権やいまどきの電子出版権までカバーしている。著作権がらみでわからないことあれば、該当箇所を熟読すると良いと思う。
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デザイナーやイラストレータといった職業の人達向けに、著作権まわりのことが必要な部分を抜き出して、Q&A形式で書かれている。コンパクトで手元においておきたい本。
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主に、著作権についての本。 パロディネタ(オマージュネタ)もいろいろあって面白かった。 何気に衝撃的だったのが、『るろうに剣心』の「働きたくないでござる!」という画像がコラ画像ということを知って驚いた。確かにそういわれてみればコラにしか見えないけど、本当にあったコマなのかと……。...
主に、著作権についての本。 パロディネタ(オマージュネタ)もいろいろあって面白かった。 何気に衝撃的だったのが、『るろうに剣心』の「働きたくないでござる!」という画像がコラ画像ということを知って驚いた。確かにそういわれてみればコラにしか見えないけど、本当にあったコマなのかと……。 なお、著作権には非親告罪にあたる行為もあるらしく、例えば「出所明示義務違反」を行った場合は非親告罪となるので、被害者が告訴しなくても罪に問われるのだとか。なので、Twitterでよく見かけるパクツイは非親告罪だそう。そういや昔、自分のサイトに書いた内容をそのままパクって掲載してるサイトがあったなぁ。パクるほどいい内容じゃないだろと思った覚えがある。 それと、メキシコの著作権の保護期間は死後100年なんだとか。日本は50年だからほんとう、長いよなと。だいたい、100年とか、死んだときにいた親族全員亡くなってるだろ。正直、50年でも子どもは亡くなってると思うけど。 なお、何回か聞いたことあるけど、TPPで著作権は厳しくなって死後70年に設定される可能性はあるとのこと。というのも、アメリカの意向でそうなっているらしい。次の大統領候補はふたりともTPPに反対らしいので、さっさと抜けてもらったほうが案外いいのかもしれない。 それと、名前はよくきくけど、『肖像権』や『パブリシティ権』というものは、法律上で定められているわけではないらしい。それに近い判例はあるそうだけど、法律で定められているわけではないと知ってちょっと驚き。
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本当に基礎的なところから平易に解説してるので(ワシにはちょっと苦手な流れもあるけど)、クリエイターやその周辺で仕事する人には良い入門書。監修の福井氏が書いている「18歳の著作権入門」と併読するとより勉強になるかも。そして、このくらいの基礎的なことも、普通に学校に行っているだけだと...
本当に基礎的なところから平易に解説してるので(ワシにはちょっと苦手な流れもあるけど)、クリエイターやその周辺で仕事する人には良い入門書。監修の福井氏が書いている「18歳の著作権入門」と併読するとより勉強になるかも。そして、このくらいの基礎的なことも、普通に学校に行っているだけだとほぼ習わないんだよなぁ、と思うと、日本の著作権&契約の教育が不安になる。かくいうワシも、社会人になって仕事を通じて身につけたものだし。
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一読し、手元に置いて損は無い。著作権がらみの議論は本書の内容をベースに始めると、話が随分と早くなるだろう。無批判に聖典とする必要はないが、現在話題となり、問題となるケースについて、自分の素人判断だが良くまとまっていると思う。
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・「法」とは社会規範であり、その遵守につきそれが行われる社会から公的かつ外部的な強制を伴ったもの、というのが通説的な立場に基づく法の定義である。 今回紹介する「クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。」は大学の講義で用いてもよいくらい、理路整然と創作活動時に関...
・「法」とは社会規範であり、その遵守につきそれが行われる社会から公的かつ外部的な強制を伴ったもの、というのが通説的な立場に基づく法の定義である。 今回紹介する「クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。」は大学の講義で用いてもよいくらい、理路整然と創作活動時に関わりのある権利や法律についてまとめられている1冊だ。 さて、私は読んでいるうちに不思議とノスタルジーが沸いてきた。というのも、(文学部のくせに)大学時代はよく法律の授業を履修しており、久々に法律の本を読んだという感覚が芽生えたからだ。 本棚から大学時代のテキストを引っ張り出す。私はT教授の授業をよく履修していた。冒頭の定義は氏が作成したテキスト「法学の基礎」のp8から、「法の定義」を記した一文を引用したものである。なお、そのテキストは今風に言えば先生のセルフパブリッシング作品(※履修する学生しか買えない貴重な一冊。全32ページで500円!)のため、奥付が一切無かった。(この本を読んだ後に言うのもあれだが、引用の不備はお許し下さい…) 法律という概念は上記の通り、人と人との関係を良好に維持するために用いられるルール(=社会規範)だと定義されている。 昨今、創作活動というカテゴリーにおいて「これは違反では?」と指摘され、問題になるケースを多数みかけるようになった。 問題を起こす側も特徴的で、いわゆる「一般の人々」の行為が問題になっている点が興味深い。 それは残念な傾向である一方、創作活動に関する権利が「社会規範として守られるべきもの」「正しく用いていかなければならないもの」としての認識が、より広まっている事の裏返しとも言えるだろう。 また、創作活動が一部の人間に限られていた時代とは異なり、創造的な活動はより容易に、そして誰でもできるフェースに入っていることも示唆している。 故に、現在は自らを「クリエイター」と意識していない人々にも、本書で取り扱っている権利や法律との関係性が芽生えていく可能性は大いにありうる。 日々SNSで発表している文章や、エンターテイメントとして眺めている動画には、どんな権利が紐付いているのだろう? そして、これらの文章や動画をそのまま発信/享受する事は、社会規範を維持することに貢献しているのだろうか? そんな疑問を抱いた方は、ぜひとも本書を手に取り著作権や関連法を学んで欲しい限りである。 簡潔かつ多様にケースは例示されているので、良い手引となること間違いなしだ。 あと、個人的には敬愛する嘉門達夫先生が「替え歌を作る際、承諾のために関係各所に頭を下げている」のくだりには涙が止まりませんでした!
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・監修者による『18歳の著作権入門』とは少し別の角度から著作権に光を当てている。 ・解説がつくとはいえ著作権の条文がごろっと入ってくるので、流石にスイスイ読めるとは言えぬ。考え、頁を遡り、読み返すべき本。 ・今の文化の流行やちょっと前の事件を取り上げているので、読むとしたら本当に...
・監修者による『18歳の著作権入門』とは少し別の角度から著作権に光を当てている。 ・解説がつくとはいえ著作権の条文がごろっと入ってくるので、流石にスイスイ読めるとは言えぬ。考え、頁を遡り、読み返すべき本。 ・今の文化の流行やちょっと前の事件を取り上げているので、読むとしたら本当に今なのだろう。
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