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古賀亮一(著者)
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あとがきの「足音やしぐさにいちいち変な効果音をつける動物番組は全部ぶっ潰す」ネタを読んで、さすが長年にわたり虫マンガを描いてきた著者のこだわりだと感心。
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数秒前まで読んでた内容を思い出せないほどパクマンのトーク術がストーリーを無効化して横道にそらしてゆく。加えてパクマンの親父が出るとパワー2乗で笑った以外の記憶がもはやない。今巻サブ女子の出番が少な目(な気がする)でやや華には欠けたろうか。ほら一応。