三ツ星カラーズ(1) の商品レビュー

カツヲ(著者)

2022/02/25

大好きな「ひとりぼっちの○○生活」の作者さん関連で。
同じ町に住む仲良し女の子三人組が、「カラーズ」を組んで街の平和を守るお話。
こういうの大好き！　わくわくしながら読んでる。

2020/11/15

上野が舞台の日常ギャグってあんまり見たことなくて斬新だ。とりあえず三人がかわいい。
チューチューカブリラだ！

2018/09/14

雑誌「月刊コミック電撃大王」で連載されているカツヲの「三ツ星カラーズ」の第1巻です。2018年にはアニメ化もされました。「苺ましまろ」に「よつばと!」とウンコを少量足した感じですね。女子小学生 結衣、さっちゃん、琴葉から成る「カラーズ」が上野の平和をゆる～く守るお話。ギャグが滑り気味なのもいい感じ。カラーズの周りにいる大人たちもいい人たちばかり。ただ萌え日常系になれてると、このクソガキ感には対応できないかもね。

2017/05/20

【感想】
１話目・泥棒猫はパンダみたいな猫な
パンダ猫の捕獲がミッションや！
斉藤に捕まえたら街の平和に繋がると保障され捕獲！
で、
その猫は飼えってむちゃぶり！
でも、
さすがカラーズ！
餌代は斉藤にもってもらう！
と、
おやじのお店どこにあるんだろう？
と、
パンダ猫は「モノクロ大佐」っていう名前になったっす！

斉藤さんがいる交番！
変なカタチしてるんですよ！
お巡りさんと話しちゃったけど「斉藤さんいますか」って、
聞かなかっただけ偉いな！

２話目・チューチューカブリラ
小学３年生くらいなのかなカラーズは。
携帯持ってるのな！
黄瀬フルーツ！
ここが「さっちゃん」の家というかお店か！
バナナが売れ残ってるから売ってくるのが今回の指令！
今回のおやじのメガネは本当に存在してたよね！
むかし買ったことある！
斉藤に押し売りしてるんですが、実際やられたら怖い！
ちなみに、
本当にチューチューカブリラってなんですか？

３話目・金庫
おやじからの指令で金庫を開けて！
と、
いうもの。
中身はたいしたものではないが、
凝ったトリックにおやじの株があがるね！
こういう人が、
世のお父さんになるべきだ！
「さっちゃん」
パン屋にうんこありますかーって！
しかも、
食べられないパンを売ってるのはこの店かーって！
そりゃ怒られるわ！
つか、
上野にアンデルセンあったっけ？
いちおう、
アメ横の看板をあげておく！

４話目・上野→御徒町→秋葉原って意外に近いの歩けるの！
かくれんぼで、
上野から秋葉まで行っちゃうのかよ！
と、
すれ違いってドラクエだっけ？
なんだっけ？
つか、
東大デモクラシーって・・・。

５話目・納豆
「ののか」登場！
ＪＫの「ののか」はパン屋さんです！
アンデルセンは関係ありません！
と、
耐久しりとりって本当にやってる人いるの？

６話目・ＺＯＯ
もう、
上野動物園に行かなくなって３年くらいか？
ハシビロコウかわいいんだぞ！
ゾウよりもな！
パンダ＝生パン＝パンモロっておやじ発想ですよね？
「結衣」ギャグセンス皆無な。

この日は暑くって死にそうだった。。。
きっと、
動物たちもぐたってはずなんで、
入らなかったぉ！

７話目・アポロ買わなきゃ！
銀杏な！
確かに上野は銀杏なイメージあるわ！
つか、
斉藤さん同情いたします。。。

８話目・弱点
「結衣」泣き虫でリーダーの威厳がない！
ヒゲ。。。
かわいいわぁー！

「さっちゃん」はかわいすぎる！
と、
バカって。。。

「琴葉」はゲームが下手！
いっつも、
ゲームしてるのに下手！
なにしろ、
いつも意味のないところで連打するほど下手！
そりゃ、
下手すぎるね！

９話目・おやじが作った爆弾！
解除するには暗号を解いて赤か青の線を切る！
で、
地下街に行くんですが、あそこ怖い！
もう、
いろんな意味で匂いが厳しい！
と、
「ののか」とエンカウント！
そのわけは２巻でわかる！
と、
パン屋ってわかるのも本当は２巻だった！
地下街！
何が嫌って画像じゃわからないんですが、
匂いな！
もう、
市場な匂いを超えた匂いを発してるの！
そこが嫌！
上野の駅を撮ってくるの忘れた！
パンダのポストどこにあるんだろう？
黄瀬フルーツもどこにあるんだろう？
池も撮ってないわ！
アポロ買うの忘れた！

ちなみに、
１話目・泥棒猫はパンダみたいな猫な
とか書いてあるけど、
１話目のタイトルは「カラーズ」です！
かぐりんが勝手に書いてますのであしからず。

2015/05/06

03人ともかわいいなぁ♡
自分も小さい頃はこんな事考えてたのかなぁ？とか思ったり。
続きも読みたいなぁ(*≧艸≦)

2015/05/03

ひさしぶりにコミックのチラシの試し読みから衝動買いした一冊。
全体的な話は「苺ましまろ」的な雰囲気で、かわいいは正義の一言に尽きる。個人的に象にリンゴを投げ入れるシーンはツボだった。