1,800円以上の注文で送料無料

少年時代 の商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2021/01/17

著者の安野光雅(あんのみつまさ)さんは、1926年に島根県津和野町生まれの方。 『少年時代』は2015年に発行されているので、著者が89歳位の時に書かれたものと思われます。 38ページまで読んで、返却。 2021年1月17日、追記。 安野光雅さんが亡くなったとのこと。 9...

著者の安野光雅(あんのみつまさ)さんは、1926年に島根県津和野町生まれの方。 『少年時代』は2015年に発行されているので、著者が89歳位の時に書かれたものと思われます。 38ページまで読んで、返却。 2021年1月17日、追記。 安野光雅さんが亡くなったとのこと。 94歳の大往生。 ウィキペディアによると、 安野 光雅(あんの みつまさ、1926年3月20日 - 2020年12月24日)は、日本の画家、装幀家、絵本作家、元美術教員。島根県鹿足郡津和野町出身。東京都小金井市在住。文化功労者。

Posted byブクログ

2017/04/19

著者の少年時代から昭和30年代くらいまでの時期についてのエッセイ。その時期を思い出してのエピソードだけでなく、現在までつながっている人とのやりとりやつながり、文化と文明などについて語っている。 エッセイなので好き好きはあると思うけれど、芯の内容と枝葉末節を省いた文体、語り口が心地...

著者の少年時代から昭和30年代くらいまでの時期についてのエッセイ。その時期を思い出してのエピソードだけでなく、現在までつながっている人とのやりとりやつながり、文化と文明などについて語っている。 エッセイなので好き好きはあると思うけれど、芯の内容と枝葉末節を省いた文体、語り口が心地よい。

Posted byブクログ