これのこと の商品レビュー
非常にシンプルなことばでアドヴァイタが語られていて良かった。あれこれ考えるのではなく、”これ”なんだ、といったところか。
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この本を読み始めて、まだ半分も行っていないうちに、Kindleアンリミテッドを解約。他の本を読むのを一回止めることにしました。やっぱり、非二元の本って読み続けちゃダメ。グルグルの元になるだけ。時々、忘れたことを思い出すために読むだけで十分だし、それより、とにかく実践した方がいい。...
この本を読み始めて、まだ半分も行っていないうちに、Kindleアンリミテッドを解約。他の本を読むのを一回止めることにしました。やっぱり、非二元の本って読み続けちゃダメ。グルグルの元になるだけ。時々、忘れたことを思い出すために読むだけで十分だし、それより、とにかく実践した方がいい。それをこの本は思い出させてくれました。
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非二元についての本は読めば読むほどもやもやとする部分がある。 象を知らない人に象を説明したり、ラーメンを食べたことのない人にラーメンの味を説明するようなもどかしさ。 あくまでもなんとなくを感じる内容です。
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古閑博丈が精力的に翻訳を行っている。少し考えれば当たり前のことだが悟り本にはいわゆる個性というものがない。例外はブッダとクリシュナムルティくらいだろう。自我という大地を破れば意識は虚空に解き放たれる。個性とは地に咲くものだ。ただし文に滲み出る何かがある。それが気になるのは私が悟っ...
古閑博丈が精力的に翻訳を行っている。少し考えれば当たり前のことだが悟り本にはいわゆる個性というものがない。例外はブッダとクリシュナムルティくらいだろう。自我という大地を破れば意識は虚空に解き放たれる。個性とは地に咲くものだ。ただし文に滲み出る何かがある。それが気になるのは私が悟っていないためなのだが(笑)。 https://sessendo.blogspot.jp/2017/12/blog-post.html
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非二元 ダイレクトパス ごくありふれた〈〉付きでないこれのこと 経験者も経験も無い ただこれがあるだけ 常識(自我)から真理(無我)へのシフトのヒント
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