1,800円以上の注文で送料無料

Number PLUS Sports Graphic(MAY 2015) の商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    2

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2015/07/02

今回は写真多めで記事少なめだったのがちょっと不満。 全体を通して感じたのは、世の中にメダリストは数多くいるけれど、その中で本当に“天才”というべき人って本当に一握りなんだな、ということ。 そして天才が必ずしも金メダルを獲るわけでもない、というのがスポーツの世界。 今、日本の現...

今回は写真多めで記事少なめだったのがちょっと不満。 全体を通して感じたのは、世の中にメダリストは数多くいるけれど、その中で本当に“天才”というべき人って本当に一握りなんだな、ということ。 そして天才が必ずしも金メダルを獲るわけでもない、というのがスポーツの世界。 今、日本の現役フィギュア選手で、本当に“天才”だと言えるのは、羽生結弦、山本草太、樋口新葉、そして浅田真央。 最初の3人はみんな発言が異次元。 山本君も「エッジはひゅっとしたら直るよ」(P.57、宇野昌磨のインタビュー記事内)って言ってて、「うわ!こいつもか!」って思った(笑)。 そして浅田真央もやはり天才だと思う。 生来の謙虚な性格のせいで突飛な発言をすることはないけれど。 ※ちなみに高橋大輔は“魅せる天才”ではあるけれど、“フィギュアスケートの天才”という意味ではちょっと違うのかな、と。

Posted byブクログ

2015/05/23

昨シーズンのフィギュアのまとめ本。雑誌というより、写真集みたいな感じで、やや物足りないな。でも、フィギュアというスポーツ自体が、芸術性もあるものだから、これもありかもですね。

Posted byブクログ