まんがでわかる D・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」 の商品レビュー
マンガで少しでも内容を理解できればいいと思って読み始めたが、とても良い本でした。 特に1番目の相手に興味を持つ。挨拶ひとつでも相手がどう感じるかを考えて行動。はすぐに取り入れてみようと思いました。
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こういう漫画によくありがちな登場人物にイライラする感じがなくてよかった! 名著を漫画で簡単に学べたし、自分の日常にも生かしたいことがいっぱいあった。最近自己中心的になってきてたから、改めて周囲の人との付き合い方を考えさせられた。もっと謙虚になるべきやなー
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読む前の勝手な決めつけが見事に覆されました。対人関係に悩みがある人はぜひ読んでみて下さい。この本を読むことで必ず1つ、あなたに届く言葉があります。 ※再読 一般社員の会社での人間関係はこれ一冊で充分だと思う。(管理職はまた別のスキルが要りそうだけれど) 自分の利益(メリット)...
読む前の勝手な決めつけが見事に覆されました。対人関係に悩みがある人はぜひ読んでみて下さい。この本を読むことで必ず1つ、あなたに届く言葉があります。 ※再読 一般社員の会社での人間関係はこれ一冊で充分だと思う。(管理職はまた別のスキルが要りそうだけれど) 自分の利益(メリット)の為に動けば、自ずと相手のことを考える。シンプルにそれで良い。自分の時間や目的の為なら、自分のプライドとか、他人からどう見られるなんてどうでも良い。 定
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2023年11月11日(土)読了 漫画とのバランスよかった。 議論の在り方などの考えの違いもあるが、 自身のあり方については、理解出来ることが多い。 対人関係には、できる限り気持ちを込めたい。
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D・カーネギーの名著「人を動かす」と「道は開ける」を1冊に。 対人関係や悩み解決のコツが満載です。 ✅賢い人ほど議論を避ける ✅協力してもらえる接し方 ✅悩むクセを治す 仕事や職場で悩んでいる人におすすめ! Uo・ェ・oU 相手を論破しても協力は得られない!
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漫画版でしょ、とたかをくくってたのですが想像以上に良かった。カーネギーさんの本はなかなかハードルが高い印象なので、こうやって断片的にでも内容に触れられるのは良いなと。 普通の女子大生・・・って設定だけじゃなくて芸妓さんの世界に触れてるのが凝ってるなぁと思った。素敵なストーリーでし...
漫画版でしょ、とたかをくくってたのですが想像以上に良かった。カーネギーさんの本はなかなかハードルが高い印象なので、こうやって断片的にでも内容に触れられるのは良いなと。 普通の女子大生・・・って設定だけじゃなくて芸妓さんの世界に触れてるのが凝ってるなぁと思った。素敵なストーリーでした。
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漫画版の自己啓発の本はストーリーがわかりやすくて、すっと内容が入り込みやすい。 人の感情を引き出す。苦労を乗り越えるコツを端的にまとめつつ、生き抜くために必要なことを伝えてくれたように感じる。 器の広い人間とはこの本にあることが意識できる人なのだろう
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最近マンガ変換が多いけど、バカにできないなぁといつも思う。こういった昔から人気のある原作教養本は言い回しが難しく、なかなか腹落ちしない。当然読者の私自身に問題はあるのかもしれないけど。そんな原作と比較すると、すっと入ってきた一冊。明日からいつもより少し優しくなれそう。次は原作も読...
最近マンガ変換が多いけど、バカにできないなぁといつも思う。こういった昔から人気のある原作教養本は言い回しが難しく、なかなか腹落ちしない。当然読者の私自身に問題はあるのかもしれないけど。そんな原作と比較すると、すっと入ってきた一冊。明日からいつもより少し優しくなれそう。次は原作も読んでみたい。
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自己啓発の超王道、D.カーネギーの代表作「人を動かす」と「道は開ける」の要点を漫画で解説。 よくあるまんがでシリーズ。 「人を動かす」は人間関係を良好にするためのある意味世渡りエッセンス。 大原則として、人は「認められたい」欲求があり、相手を動かすにはまず相手を理解しようと努め...
自己啓発の超王道、D.カーネギーの代表作「人を動かす」と「道は開ける」の要点を漫画で解説。 よくあるまんがでシリーズ。 「人を動かす」は人間関係を良好にするためのある意味世渡りエッセンス。 大原則として、人は「認められたい」欲求があり、相手を動かすにはまず相手を理解しようと努めることから始まるという。 ・相手を攻撃してしたがわせようとしない ・「重要な存在でいたい」気持ちを満たしてやる ・欲求を起こさせ、それを満たす方法を探る 具体的には ・名前をよぶ ・笑顔 ・相手に興味を持つ等 基本的といえば基本的。ただその目的を意識すると重要性が分かる。 特に名前は相手にとって最もなじみの深いワードなので重要とのこと 失敗を諭すときも、「まず一致している意見から強調する」「褒め言葉」は麻酔など、割と具体的なテクニックにも触れている。 もう一つの「道は開ける」は 人の「悩み」について考えた本。 悩みについて一番よくないのは 「人生から逃避」すること。 目の前の人生から逃げ続け、悩み続けると集中力を奪われる。 悩まないためには ・起こりうる最悪のシナリオを想定し ・それを受け入れる覚悟を決めたら ・最悪のシナリオを少しでも避けるべく努力する 「まぁ、やるしかないからさ」という状態に持っていくことが大事。 ポイントは過去のことでも未来の事でも考えず、「毎日その日」を集中して生活することである。 計画を立てるのは結構だが、そのことをいつまでも考えていても無駄ということ。 他にも、批判とは形を変えた褒め言葉など… 悩める現代人にとっての解決の糸口がたくさん載っていた。 まんがでも十分エッセンスは伝わっていると思うが、 やはり原作はあの分量なので、もっといろいろヒントが書いてあるかもしれないので、時間があったら原作を読もうと思います。 この本は、それこそ芸能活動、音楽活動などをやっている人にぜひおすすめしたいな、と個人的に思いました!
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マネジメントの本なのに絵も可愛くストーリー性もある。何より漫画を通して著者の内容がイメージしやすくとても読みやすかった。
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