メガネ画報 の商品レビュー
佐藤眼鏡堂で、祖父の代わりに店番をする女子高生・佐藤花子。 眼鏡に対する愛情が異常なほど強く、その知識も桁外れ。 とある事から、警察のお手伝いをすることに。 初っ端の話から、最もあり得ない人物が犯人とは...良く見抜けましたね。 彼女の眼鏡を通して見た景色からは、何が見える...
佐藤眼鏡堂で、祖父の代わりに店番をする女子高生・佐藤花子。 眼鏡に対する愛情が異常なほど強く、その知識も桁外れ。 とある事から、警察のお手伝いをすることに。 初っ端の話から、最もあり得ない人物が犯人とは...良く見抜けましたね。 彼女の眼鏡を通して見た景色からは、何が見えるのか?
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「画報」というからビジュアル重視の漫画を予想していたら、まさかのミステリ(!)で拍子抜け。有象無象の脇キャラがどれもいまいちで、もっとメインヒロインを際立たせて欲しかった。
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カメラのレンズは一瞬を切り取れるけど、メガネのレンズは今しか見れません(182頁) 女子高生で、ストレートロングで、横長細身の黒縁で、コーヒー好きで、インテリに見えても頭悪くて、何より重度のメガネバカ。設定がいちいちツボ。たまらん。 喫茶店みたいなメガネ屋「佐藤眼鏡堂」・・・まさしく理想。チェーンの店員さん、圧が強くてしんどいとことか激しく共感。 すべてのメガネ好きに・・・もとい、すべてのメガネ女子好きに広めたい。そして、メガネについて、メガネ女子について語りたい。そんな熱い衝動に駆り立てられる。
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