おとめ妖怪 ざくろ(10) の商品レビュー
面白いが、、終わってない。 個人的大流行中の漫画セットガチャ 最近近所の古書店で、セット売りになっているコミックを (ビニールで包まれてあって、試しチラ読みできないやつ) なんとなく勘で買ってくるのにハマっている。 当たりくじっぽいドキドキ感あり。 でまあ、こちらのおとめ妖怪ざく...
面白いが、、終わってない。 個人的大流行中の漫画セットガチャ 最近近所の古書店で、セット売りになっているコミックを (ビニールで包まれてあって、試しチラ読みできないやつ) なんとなく勘で買ってくるのにハマっている。 当たりくじっぽいドキドキ感あり。 でまあ、こちらのおとめ妖怪ざくろ、激安であった。 正確には、おとめ半妖ざくろ、ではあるが 絵がとても好み、内容も悪くないし、良い感じなんだが 終わってない。セットの包みには”全10巻”って書いてあったのに。 しかも、完結はしてないけど、それなりに終わってる、というようなものでもなく、 ものすんごく中途半端なところで、ブツッと途切れておりますな。 調べてみると、連チャンで育休だったらしく、 2023年からウェブで連載再開と書かれているので、 調べてみたが、やっぱり再開していなかった。 続きがとても気になる。
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面白かったけど、あまりに次までの巻が空きすぎだと思います。 せめて、きりのいいところにしてほしかった涙。 遊郭の幽霊編はあっさり終わり、後半はまた本筋に戻った。 鉄板の子供ネタだけれど、妖怪ものらしく玉手箱がキーアイテムになっている。本家の玉手箱は逆に年をとるわけだから皮肉な展開だ。 女学校編で伏線がはられていた薄蛍と利劔の過去が彼の記憶を通じて語られることになるが、櫛松と天狗の会話も気になるところなのでざくろが中心の展開になることは間違いないだろう。 警視庁も再登場、しかもシュークリームつきであらわれ、ざくろの胃袋をがっちりつかみつつあるので、少女漫画的ラブバトルにも期待。
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