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東京喰種 トーキョーグール:re(2) の商品レビュー

4.1

22件のお客様レビュー

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2024/01/04
  • ネタバレ

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瓜江が才子を動かそうとするのも 班を崩壊させるためというのがなんとも言えない。 ドナートの「空の器を満たすものがあたたかなスープであることを友人として願おう」 という言い回しが好きだ。 什造が言った「弱さを飼い慣らす」という言葉も印象的。 オークションでのトオルの混乱ぶり、いくら捜査官でも こんな状況に置かれたら当然だと思う。 同じ状況なのに什造の戦いぶりがすごいし、 義足から武器を出すところがとても恰好良い。 滝澤の姿は衝撃だった。

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2023/01/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ラストでまさかの滝澤さん!? 金木はハイセになっても同じ、みんなを守るために戦う。ジューゾーがしっかりした子になってる。才子ちゃんが癒し。瓜江がなんかやらかしそうで怖い。ピエロが本格参戦?

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2020/05/03
  • ネタバレ

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色々衝撃で追いつかんwウタさんとかアヤトとかヒナミとか 滝澤くん、ネタバレで若干知ってしまっていたけど、ここで来るのかー トーカちゃん美しすぎる

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2018/10/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「僕は、僕が生きてきた20年間を知りません」 『半喰種』として任務に当たる指導者・佐々木琲世に対し、瓜江、不知、六月、米林ら「クインクス」のメンバーは、それぞれに複雑な思いを抱く。一層の戦力を拡大している喰種集団「アオギリの樹」の動向を探りつつ、次なる標的「ナッツクラッカー」の捜査へ。ふと引き寄せられた喫茶店で、ハイセは“懐かしい香り"と出会う。そこに、自身を紐解く大きな“鍵"が──?(Amazon紹介より)

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2018/05/21

捜査の中で大きな事件に突っ込んでいく第2巻。 無印のころからそうであったがやはり様々なキャラクターたちの思惑を生き生きと描いて、溜めて溜めて大きな事件で爆発させる構図が上手い。下手をするとぐちゃぐちゃになりそうなレベルでここの思惑を違ったものにする、そういうキャラクターたちを絡ま...

捜査の中で大きな事件に突っ込んでいく第2巻。 無印のころからそうであったがやはり様々なキャラクターたちの思惑を生き生きと描いて、溜めて溜めて大きな事件で爆発させる構図が上手い。下手をするとぐちゃぐちゃになりそうなレベルでここの思惑を違ったものにする、そういうキャラクターたちを絡ませていくのがすごい。 全体的に前作のキャラをサラッと出していくので驚く。そこを利用して盛り上げる、という形を取らずにどちらかといえば心情描写を使って盛り上げていくなぁと。 とはいえ、もう少し前作とのつながりを出してきてほしい所。次巻くらいには来るかな?

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2016/02/12

やっぱり無印のキャラが出てくると途端に盛り上がるなぁ reからのメンバーはまだ名前覚えるだけでいっぱいいっぱい 才子ちゃんが俺屍やってたの笑った

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2015/12/08

什造改めて見て可愛いと感じてしまいました。それと琲世の女装が凄い違和感ないなーとも思いました。東京喰種で見た面々達が再登場しまくり読者としてはそういう点でもテンションが上がってしまいました。そしてビッグマダムとの再会を果たした什造がどうなるのかとても気になります。

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2017/07/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 「僕は、僕が生きてきた20年間を知りません」 『半喰種』として任務に当たる指導者・佐々木琲世に対し、瓜江、不知、六月、米林ら「クインクス」のメンバーは、それぞれに複雑な思いを抱く。 一層の戦力を拡大している喰種集団「アオギリの樹」の動向を探りつつ、次なる標的「ナッツクラッカー」の捜査へ。 ふと引き寄せられた喫茶店で、ハイセは“懐かしい香り”と出会う。 そこに、自身を紐解く大きな“鍵”が――? 【感想】 久しぶりぐいぐいと、喰種の世界に呑み込まれていった。恐怖が一番だけれど、その中にも心があたたまる場面がすっと挟み込まれているところがすごいと思った。どちらにしても、強く胸を締め付け苦しめる威力があった。

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2015/09/08

「僕は、僕が生きてきた20年間を知りません」 『半喰種』として任務に当たる指導者・佐々木琲世に対し、 瓜江、不知、六月、米林ら「クインクス」のメンバーは、 それぞれに複雑な思いを抱く。 一層の戦力を拡大している喰種集団「アオギリの樹」の動向を探りつつ、 次なる標的「ナッツクラッ...

「僕は、僕が生きてきた20年間を知りません」 『半喰種』として任務に当たる指導者・佐々木琲世に対し、 瓜江、不知、六月、米林ら「クインクス」のメンバーは、 それぞれに複雑な思いを抱く。 一層の戦力を拡大している喰種集団「アオギリの樹」の動向を探りつつ、 次なる標的「ナッツクラッカー」の捜査へ。 ふと引き寄せられた喫茶店で、 ハイセは"懐かしい香り"と出会う。 そこに、自身を紐解く大きな"鍵"がーー?

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2015/06/26

登場人物が多すぎて憶えにくい。名前が出て来る何人もの人が、脇役か今後も活躍する重要人物なのかよくわからず読んでいて疲れる。先はものすごく気になるけど、読み続けるかどうか迷うところ。

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