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クラーク・ダールトン(著者),H.G.エーヴェルス(著者),増田久美子(訳者)
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ローダンシリーズ492 ハルノの譚 表紙 5点工藤 稜 増田 久美子訳 展開 5点1980年著作 文章 5点 内容 500点 合計 515点
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ハルノが帰還した。 ただこれが最後の別れのようだ。 この後はそれの元へ行き他のミュータントと一緒で合体するらしい。 後半はガルベッシュ軍団が再始動するところでオービターの最大の強敵が現れた。 さてどうなるか? 結構楽しみ!