蔵闇師 飄六(一) の商品レビュー
L 札差の用心棒 1 感想を箇条書きにする。 ・渋いっ ・主人公が無敵と思いきや瀕死にもなるし刃こぼれもする ・でも無双感漂う ・全体的に漂う悲壮感 ・小さい事件とドデカイ闇に立ち向かう ・緊迫シーン、短すぎ ・言葉に若干の違和感 こんなところか。 少なくともシリーズタイ...
L 札差の用心棒 1 感想を箇条書きにする。 ・渋いっ ・主人公が無敵と思いきや瀕死にもなるし刃こぼれもする ・でも無双感漂う ・全体的に漂う悲壮感 ・小さい事件とドデカイ闇に立ち向かう ・緊迫シーン、短すぎ ・言葉に若干の違和感 こんなところか。 少なくともシリーズタイトル、札差の用心棒ではないと断言できる。 武器の珍しさとすでに裏社会で名を馳せているので安定した面白さで読み進めることができる。 更に主役よりも敵味方、脇役が光っていて◎。
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日経新聞の書評、縄田氏の評論で5★がついていて、帯にも激賞の文字が・・。 確かに面白い。。ページをめくる手が止められない・・は正しいが、読み終わって何も残らない。。 ちょっとそこが寂しい。。 ハリウッドの大作や活劇漫画を読んでいるような感覚でした。
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