偽りの蜜月 の商品レビュー
今時珍しいタイプのお話だと思ったら、元々はかなり古い作品のようですね。 ヒーロー&ヒロイン共に今では見かけなくなったタイプです。
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普通の昔のハーレクイン ヒーローの気持ちはヒロインにも読者にも明かされないけど だからこそ想像する余地もあり… 予想通り、期待通りのロマンス
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ハーレクイン初期の大御所作家アン・ウィールの幻の未邦訳作品は、なんと1958年に書かれたもの。当時の女性たちの人生観を垣間見つつ、永遠に色褪せないロマンスの偉大な力も感じることができます。夫の真意を知らぬまま妻となった乙女の憂いが美しい、名作です。
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