おばあちゃんがおばあちゃんになった日 の商品レビュー
おとうさんがおとうさんになったひのおばあちゃんバージョン。どちらがどちらのおばあちゃんかわかった。色んな年の重ね方をするおばあちゃんがいた。おばあちゃんにも若い頃があったという当たり前のことも、改めて気付けた。自分の家族に重ねて読んだ。
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おばあちゃんになった日 お母さんになった日 お姉ちゃんになった日 弟になった日 親子で楽しい会話ができました。 ありがとうございました。
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図書館の福袋に入っていて。年中娘氏、「あかちゃんの絵本福袋」をチョイス。 「えんやこーらどっこいしょ」
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お母さんが… お父さんが… に続く おばあちゃんバージョンも出てた!!! 図書館で見つけました。 ちょうど里帰り出産なので おばあちゃんの存在が大きい今。 娘も喜んでました。 それにしても ほんと おばあちゃんってすごい!パワフル!
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シリーズだね。おかあさん、おとうさんよりもノリが軽いような気がするけど、それはおばあちゃんという存在が、そういうものなのかもしれない。
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シリーズの3作目。 シリーズものになっちゃったからしょうか、どうにもテーマがまとまり切れてない感じがします。 主人公のおばあちゃんだけではなく、色んなおばあちゃんが出てくるのですが、それがどうにも余計で、肝心の主人公のおばあちゃんがボケちゃってる。 そして、後半はおばあちゃんがテ...
シリーズの3作目。 シリーズものになっちゃったからしょうか、どうにもテーマがまとまり切れてない感じがします。 主人公のおばあちゃんだけではなく、色んなおばあちゃんが出てくるのですが、それがどうにも余計で、肝心の主人公のおばあちゃんがボケちゃってる。 そして、後半はおばあちゃんがテーマなのか赤ちゃんがテーマなのか分かりません。 孫あってのおばあちゃんなので、子供に焦点が移るのも仕方ないことなのかもしれませんが…。 多分、作者が子供についていろんな思いを持っていて、それをどうしても伝えたかったのだと思います。 でも、そのせいで肝心のおばあちゃんというテーマがぼやけてしまっているのが、とても残念です。 そんなわけで、あっちやこっちで色んなおばあちゃんや、歌だのメッセージだのが出てくるので、読み聞かせには全く向きません。 おばあちゃんを知る本としてはいいかもしれないけど、おばあちゃんの「物語」ではない感じ。
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