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エイリアン兇像譚 の商品レビュー

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2020/12/04

八頭大シリーズ。毎度新鮮なメカとドンパチなのだが、流体防御機構とかぶっ飛んだ設定だ。T1000見た感じなのかな。一度映像で見てみたいな。

Posted byブクログ

2015/05/03

主役たちは相変わらずだが、その脇の登場人物達はいったい何のために登場するのか全く意味が分からない者たちばかりで、物語としては最近の作者の作品の例にもれず、相変わらず破綻しているがマンネリズムとして成立している。

Posted byブクログ

2015/03/15

安定の八頭大。 今回エイリアンじゃねぇ。 最後のがそう?でもアレ相手だとあまり宝探し関係ないしなぁ。 1巻目あたりと比較すると現実の科学技術なんかのトンデモぶりがわかるかも。

Posted byブクログ

2015/02/23

内容紹介 謎の男から「"ゼトラウスの左腕"を捜してくれ」と頼まれた八頭大は、 男が謝礼に持ってきた古代金貨や宝石よりも、 その腕の由来に魅かれて依頼を引き受けるのだが、 それは世界を混乱に導く事件に繋がっていく。 今回も、大は見事にお宝をゲットできるのか!? 内容(「BOOK」...

内容紹介 謎の男から「"ゼトラウスの左腕"を捜してくれ」と頼まれた八頭大は、 男が謝礼に持ってきた古代金貨や宝石よりも、 その腕の由来に魅かれて依頼を引き受けるのだが、 それは世界を混乱に導く事件に繋がっていく。 今回も、大は見事にお宝をゲットできるのか!? 内容(「BOOK」データベースより) 高校生にして世界屈指のトレジャー・ハンターである八頭大のもとに、一人の男が訪ねてきた。どこか彫像を思わせる美形の男が持ちかけたのは、五千年前の伝説に登場する“ゼトラウスの左腕”を捜しだしてほしいというもの。心の警鐘を無視して調査を始める大だったが、やがて腕捜しは、地球の命運にも関わる大事件に発展する。果たして大はシリーズ最大のピンチを無事、乗り切れるのか!?

Posted byブクログ