感情に振りまわされない 働く女のお金のルール の商品レビュー
本屋でパラパラ読み 60歳で10万稼げる女になる ⇨めちゃ具体的。これいい! ⇨私もそうなるわ! 誰でもできる仕事から自分しかできない仕事 ⇨あるのかな?そんな仕事、 これやらせたら、右に出る人いないよね っての、あるといい。 ⇨なんか、探す。これからの10年で。...
本屋でパラパラ読み 60歳で10万稼げる女になる ⇨めちゃ具体的。これいい! ⇨私もそうなるわ! 誰でもできる仕事から自分しかできない仕事 ⇨あるのかな?そんな仕事、 これやらせたら、右に出る人いないよね っての、あるといい。 ⇨なんか、探す。これからの10年で。 本や情報の鮮度 ⇨あるある。いま興味ある、と思ったら 即買い。そうじゃないと、頭にはいっても こないしね。 お金の使い方だよな。
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月に1回、無償で元教え子が手伝いにくる 大家さんの話、素敵です。 台湾でいただくベトナムコーヒーの話、 素敵です。 (2015年03月04日) こういう素敵なことに気づく 著者は素敵です。 共有できた読者は、幸福です。 (2015年03月05日)
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女じゃないけど、表紙に書かれている「60歳までに、コツコツ貯金するより、60歳から、毎月10万円稼げる自分をめざす」というあおり文句につられてkindleで買った。 書店で買うのはちょっと恥ずかしいけど、こういう時、kindleは便利だね。 ただ、内容はやはり女子向けで、中年の...
女じゃないけど、表紙に書かれている「60歳までに、コツコツ貯金するより、60歳から、毎月10万円稼げる自分をめざす」というあおり文句につられてkindleで買った。 書店で買うのはちょっと恥ずかしいけど、こういう時、kindleは便利だね。 ただ、内容はやはり女子向けで、中年の男が読んでも実感がわかない。だが、ちょくちょく出てくる台湾女性のエピソードは面白い。 例えば「日本女性は結婚や育児のために仕事を辞めるなんて、どれだけリスクの高い生き方をしているの!」とか、「台湾の女性たちは、「仕事がないのは、泣くことなの?」と不思議そうに言うのです。」とか。 近年の日本人の仕事観は、「仕事=雇われる」だけど、台湾女性は「泣いている暇があれば、明日からでも屋台を引けばいいでしょう」という感覚らしい。 その観点からすると、ある意味、今の日本は女性が起業しやすい社会なのではないかと思ったりする。 着付け、ネイル、メイク、カラーリスト、アクセサリー製作、占い、セラピスト、など女性向けの屋台は多種多様だし、日本女性の文化は海外でも注目されている。 では、男の我々は、何の屋台を引けばいいのだろう。 それがこの本を読んだ僕の課題だ。
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