1,800円以上の注文で送料無料

1日1分で美人になる!自分を変えるレッスン の商品レビュー

3.9

13件のお客様レビュー

  1. 5つ

    2

  2. 4つ

    5

  3. 3つ

    3

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2024/05/08

①上手くいってるならそれを変えない。それを続ける。 ②上手くいってないなら、やり方を変える ③1度やって上手くいったことはもう一度やってみる 人生はシンプル。

Posted byブクログ

2023/10/16

一冊を通して言っていることはひとつ ・思考はクセ ・発言や思考が良いことも悪いことも全てを引き寄せる ・クセを治すのは大変だができることから真似したり発言していくとやがてそれが新たなクセになる いつも心にアンミカや萌子を、と思いました

Posted byブクログ

2023/05/05

「40歳を過ぎたら、自分の顔に責任を持て」(第16代大統領エイブラハム・リンカーン) 顔は性格が現れる。品格は口元に現れる。 お、おぉ。40歳が見えてきたこのタイミングで凄い名言が飛び出たぞ。 私の顔はどうだろう?ちゃんといい顔しているだろうか? 鈍感なシンデレラのようにいられ...

「40歳を過ぎたら、自分の顔に責任を持て」(第16代大統領エイブラハム・リンカーン) 顔は性格が現れる。品格は口元に現れる。 お、おぉ。40歳が見えてきたこのタイミングで凄い名言が飛び出たぞ。 私の顔はどうだろう?ちゃんといい顔しているだろうか? 鈍感なシンデレラのようにいられているだろうか? 朝方の生活は◎(燦々と輝く太陽の下では人はそんなにいつまでもクヨクヨできないんだって)、愚痴を言っても最後はプラスの言葉で終えること、自分で自分を褒めること、自分で自分を幸せな状態にしてあげること。 心に留めて日々過ごそう。

Posted byブクログ

2021/04/05

美人になるためには、イメージ力が大事。 自分の口癖を知り、そのネガティブな口癖を言わないよう意識する。 代わりに朝一番にいいイメージの言葉を口にするようにする。 内面から変えていく具体的な方法が書かれており、実生活に取り入れやすい。

Posted byブクログ

2021/03/14

オススメの本で気になり購入。 得るものというか、とにかく明るく前向きで、止まっていた本を読む事もスラーっと解消されるように読みやすい1冊でした。 今日も「あーー!よく寝た!っしゃ!!」という風に朝目覚めました。習慣にしていきたい一つです。

Posted byブクログ

2020/11/19

中盤は中弛みしていて繰り返しの部分も多かったけれど、朝に読んだら爽やかな気持ちになれた。内容に目新しい情報はないものの、読み手のモチベーションを上げてくれる一冊。

Posted byブクログ

2017/07/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

他者から評価されなくても、自分が自分で評価していたら問題なし。心が折れることはなくなる →人に左右されない安定が手に入れられるお金持ちだったらこういう生活をするだろう 赤ちゃんの時は自信満々 →ほかの人の言葉を信じた時から自分に自信がなくなる →刷り込みたい言葉や理想の自分は自分で選択することにしてみよう! ブスな自分を反省しない 美人だったらこういう生活をするだろう がっかりした感情を持つのをやめる →フォーカスすると潜在意識に自己否定のインプットをすることになる 絶好調と言ってみる 過去に原因を探すことはやめて、なりたい自分のことだけ考える 過去のことを繰り返したくないと思ったらもう過去にフォーカスするのをやめる →フォーカスしたものは増大する

Posted byブクログ

2016/09/25

ワタナベ薫さんは時々ブログも読んでいるのですが、考え方とか文章がとても好き! 久々にこの手の本読みましたが、正直目新しさはなくても定期的なインプットが大事だと思っています。 それならば良いなと思う人の言葉でインプットを♡

Posted byブクログ

2016/02/23

1日1分の区切りはわからないけど とても読みやすく面白かった。 今持ってる幸せに目を向けて すべて自分の責任で、人生を生きていきたいと思いました。 ちょうど今ラッキーな事がおとずれてて、 本を読んでるとそれが上手くいきそうな気がしてきて勇気とか自信をもらえました(*^^*)

Posted byブクログ

2015/11/12

2015/11/12 自己啓発本。 簡単で読みやすかった。 1日5分を、 1年続ければ60時間になる。 5分でも続ければ、自分を変えられる。 当たり前だけど 素敵な事がいっぱい書かれてました。

Posted byブクログ