バカになるほど、本を読め! の商品レビュー
目的を持って本を読む。 他の人と一緒に本を読む。 前者が重要なのは改めて認識したが、後者は意識したことがなかった。所謂、読書だが、ちょっと参加してみたい。 本の後半はリードフォーアクションという読書会についての話。
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知的・価値を創造する読書 http://ameblo.jp/ichiro213/entry-12167097583.html
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フォトリーディングを学んでおきながら、全然生かせていないなあと思っていた今日この頃。メソッド・手順を思い出すことができて良かった。本当ならば復習のためにもう一度講座を受けたいところ。 大勢で読むは、昔はやっていたけれどやっぱりやり方が悪かったのかさっぱり実になっていない。 リード・フォー・アクションはいずれ参加したい。 なんだか反省ばっかりだなあ。
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賢くなるためではない。本はバカになるために読むのだ-。時代の過渡期に求められる読書法、思考スタイルを語り尽くす。著者秘蔵リストをダウンロードできるパスワード付き
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ちょっと前半の速読法はスピリチュアル感出てたし、 後半のリードフォーアクションは著者の考えの押し売りに感じた
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長倉顕太さんの著書「超一流の二流を目指せ」から飛び火して読みたくなった本。 タイトルが心で炸裂したので読んでみたくなった。 内容は、読書の仕方と読書会の指南本のようなもの。 時代の変遷を捉えて、本という媒体の可能性を教えてくれた。 読書好きには読んでほしい一冊です。
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情報収集ではなく、知識・価値創造型の読書が良い。原則は3つ、目的志向型の読書をする、大勢の人と読む、即行動に結びつける。 それには読書会を通してリーダーシップを発揮する機会を作ること、本という共通言語を持って人とつながることを勧めている。 キーワードはリードフォーアクション。 ア...
情報収集ではなく、知識・価値創造型の読書が良い。原則は3つ、目的志向型の読書をする、大勢の人と読む、即行動に結びつける。 それには読書会を通してリーダーシップを発揮する機会を作ること、本という共通言語を持って人とつながることを勧めている。 キーワードはリードフォーアクション。 アクションが変化を産む、国は何も変えられない。変革は草の根レベルで民間の力で起きる。その力を担っていくのに読書会は有効だとしている。 読みながらワクワクする本。
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目的を持って、能動的に知識を得て、アウトプットする。1ページ読んで、得られるもの、行動につながるものが1つあるだけでOKと勇気付けられる1冊。 その道のプロになるならその分野で30冊は読め、と説く。やろうと思うのは簡単、やるのは難しい。やれれば、プロになれるなら、かなり安いもん...
目的を持って、能動的に知識を得て、アウトプットする。1ページ読んで、得られるもの、行動につながるものが1つあるだけでOKと勇気付けられる1冊。 その道のプロになるならその分野で30冊は読め、と説く。やろうと思うのは簡単、やるのは難しい。やれれば、プロになれるなら、かなり安いもんだと素直に思う。 読書会の良さについて触れられている。誰とどこでどんな風に読むか、で得るものが変わってくるというのは、衝撃度が測りかねるが、よりアウトプットしやすい環境ではあるのには納得。 1人で本読むにしても、ケータイやTVなどの誘惑が多すぎる。読書会とかの良さを体感してみたい。 Stay foolishでありたいし、知識創造・価値創造したい人のために。
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驚いた。 どんな本を読むのか、どのように読むのか、何のために読むのか。 それだけに留まらず、読書会を開いて知識を積み上げ、人脈を広げ、世界を引っ張るリーダーとなろう。 それが著者の勧める読書だ。 目から鱗だ。
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目的意識を明確にする。 大勢の人と共に読む。 即、行動に結びつける。 当たり前だがこの3つが必要。 目的意識を持つことについては色々なことに応用出来る。と言うかもう応用出来ていていい感じ。 大勢の人と共に読むのはやってみたい感はある。 行動に結びつけるてのは意識しようと思った...
目的意識を明確にする。 大勢の人と共に読む。 即、行動に結びつける。 当たり前だがこの3つが必要。 目的意識を持つことについては色々なことに応用出来る。と言うかもう応用出来ていていい感じ。 大勢の人と共に読むのはやってみたい感はある。 行動に結びつけるてのは意識しようと思った。 神田さんが言うように、必要なところが1ページでもあればいいと言うのが体感できる本でした。
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