ほねほねザウルス(13) の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今回の冒険の舞台はほねほね七不思議の一つ、ミラクルツリー〈奇跡の木〉と呼ばれる世界一大きな木。 木の上にはたくさんのシードがあって、それぞれにほねほねザウルスたちが暮らしているという夢のある設定に、いやが上にもワクワクが高まる。 しかも、ほねほねオーディンなる神様まで降臨!威厳たっぷりで怖い存在かと思ったら、愛馬のほねほねスレイプニルが下界に落ちてしまった理由がツッコミどころあり過ぎておもしろかった。 8歳息子は迷路は楽々クリアしたが、探し絵に苦戦w
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この本は、ミラクルツリー(きせきの木)のぼうけんのお話です。ベビーがとちゅうでスレイプニルという馬につれさられるおもしろいお話です。みなさんもぜひ、読んでください。
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[墨田区図書館] ほねほねザウルス第13巻。 このシリーズ、10巻の頃にやっと気づいたけれど、幼稚園の頃にハマっていたお菓子玩具?のホネホネザウルスの本なんだな、、、監修はカバヤ食品となっているし。 そしてそろそろこのシリーズも読み終わってしまう。でもちょうど大どろぼうシリー...
[墨田区図書館] ほねほねザウルス第13巻。 このシリーズ、10巻の頃にやっと気づいたけれど、幼稚園の頃にハマっていたお菓子玩具?のホネホネザウルスの本なんだな、、、監修はカバヤ食品となっているし。 そしてそろそろこのシリーズも読み終わってしまう。でもちょうど大どろぼうシリーズを読むことにしたし、ちょうどバトンタッチとなっていい時期だったのかな?
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主人が読み聞かせをしたので、すみません内容わかっていないです。でも、息子は大好きなので星4つです。私が内容を分かっていないので-1しました。毎晩楽しみにしていた1冊です。
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