ストーリー思考 の商品レビュー
以前研修で受けたことありました。 当時は理解できず、受け入れられませんでしたが 本を読んで体系的に理解すると納得感がありました。 実験はこれからなので、上手く使えそうかは判断しかねるため、星3つにしました。
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読んですぐ実践してみました。 3日間の課題。自分のスタンスがとても変わりました! 続いて来年2022年の課題に。 そうだ!とワクワクしてきて、ミーティングでグッと前進しました! この6マス、ストーリー、素晴らしいです!
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3日間ワークが終わってびっくりするくらい硬直してたプロジェクトが進んで驚愕した。 今は6日間ワークの途中。気になって最後まで読みきる。最後のワークを何にしようかな、と楽しみにしている。子どもたちのマップ見たら10年後とか、期間を好きに設定してていいなぁと思う。 せっかくなら誰...
3日間ワークが終わってびっくりするくらい硬直してたプロジェクトが進んで驚愕した。 今は6日間ワークの途中。気になって最後まで読みきる。最後のワークを何にしようかな、と楽しみにしている。子どもたちのマップ見たら10年後とか、期間を好きに設定してていいなぁと思う。 せっかくなら誰かとやってみたい。 あと仕事だけでなくて他のプライベートな目標には使えないのかな?それも試してみたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
横軸に期間、縦軸に完成度を入れると直線ではなくアップダウンがある。 計画を引くときにそのアップダウンを想定すると上手くいくよと言う話。確かにそうだな。 殆どのプロジェクトを引く時理解してないのが、逆線思考でしか考えない事だ。これは下手くそな計画の作り方。 現在→未来へ(現実的に考える) 未来→現在へ(想像的に考える) 両方の面から考え、物語性をそこに入れ込んでいく
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右脳系の人間向け 使いこなせたら星5 セミナーする人や教師には向くと思う 課題解決になるかはさておき、自分の心の中を客観的に映せるのは共感 頭の中で論理的に整理できる左脳タイプの人間には理解できないと思う内容
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ナイスタイミングで図書館の予約が回ってきたので、本当は某セミナーでもっと学びたかったんですが都合が合わず。 興味はあるけど自力で書くにはピンと来なかったので、きちんと学びたい。
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・脳が資本になった。・企業が優秀な人材を確保する方法は「ここで働けば毎日ワクワクできる」と思えるような新たなストーリーを描き続けること。・顧客がヒーローになっていく物語を描けているかが、売上に直結する重要な要素。・「正しいかどうか」と頭で判断するのではなく、心に「ワクワクするかど...
・脳が資本になった。・企業が優秀な人材を確保する方法は「ここで働けば毎日ワクワクできる」と思えるような新たなストーリーを描き続けること。・顧客がヒーローになっていく物語を描けているかが、売上に直結する重要な要素。・「正しいかどうか」と頭で判断するのではなく、心に「ワクワクするかどか」と問いかけ、手に考えさせる。
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相手を幸せにしようとする気持ちが多ければ多いほど、結果的に自分に返ってくる。 それが、金銭である必要はないと。 宗教や哲学的な部分も含まれますが、確かなところとして、子供と接する中で楽しい時間を過ごすのにお金(Money)はそれほど多くなくて大丈夫だということです。 紙...
相手を幸せにしようとする気持ちが多ければ多いほど、結果的に自分に返ってくる。 それが、金銭である必要はないと。 宗教や哲学的な部分も含まれますが、確かなところとして、子供と接する中で楽しい時間を過ごすのにお金(Money)はそれほど多くなくて大丈夫だということです。 紙幣が幸せにしてくれるのは、紙幣を多く持ったら富の分配を行うことが重要ではないかと。 何度も読み返したくなる1冊です!
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自己変革のためのとてもワクワクする方法。計画段階で、未来への目標に向けたストーリーができてしまうことがすごいと思った。実践するには、習う場に参加した方が良いと思った。
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良く聞く話+なんでもかんでもストーリーというのは、ストンと落ちてこなかった。 足りない何かを求めて、険しい山道を進む必要はない。才能やお金・人脈などのリソースをすでに自分が持っていることにきづくことで、無理なく結果を出していく。 思考の習慣 地獄では腹をすかせた住人の前に、大...
良く聞く話+なんでもかんでもストーリーというのは、ストンと落ちてこなかった。 足りない何かを求めて、険しい山道を進む必要はない。才能やお金・人脈などのリソースをすでに自分が持っていることにきづくことで、無理なく結果を出していく。 思考の習慣 地獄では腹をすかせた住人の前に、大きな器に盛られたごちそうがある。だが1メートルもあるある長い箸をつかうことがルールになっているのでごちそうを食べようとしても掴むことができない。箸の使い方をどんなにスキルアップしても、まったく口にはいれることができない。だから、その場所は怒りに満ち、奪い合いが日常になっている。 天国でも同様に、1メートルの箸を使うことがルールになっているのだが、その住人たちは、萬福で、笑顔。なぜなら、ごちそうを、お互いの箸でお互いの口にもっていき、分かち合うサポートをしているからだった。
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