リルタと虚無の声 の商品レビュー

クルト・マール(著者),嶋田洋一(訳者),工藤稜

2018/11/21

ローダンシリーズ４８６
アーガイリスの譚
表紙　　　５点工藤　稜　　　嶋田　洋一訳
展開　　　５点１９８０年著作
文章　　　５点
内容　５００点
合計　５１５点

2014/12/11

マルポッタンに潜入したハーディクーナーの話とそこにいたバリオとの話。まあ、最終的にオービターとテラナーとの対立がどうなるかの結末までの過程の話である。　まあ、これが無いと話が続かないので、仕方が無いが、ちょっと間が抜けたような感じで次の展開はどうなると言ったところで終わっている。今月は年末でちょっと次が出るのが早いので待ち遠しいか。