1,800円以上の注文で送料無料

うちの陛下が新米で。(5) の商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2018/10/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前巻の終わりから黒嘴国から来た男によって神獣との共存が乱されるの巻。動物が殺されるのはなんか胸が痛いな。ただここまでシュカが王として成長していると思って読んできたけど、なんかゼンありきの王としての振る舞いだったのかなと思えてきてなんか残念。民を守るか神獣を守るかみたいな究極の選択で悩むのはわかるけど、ゼンが討たれて何もできなくなるなんて。特別だったからってね。ちょっと残念すぎた。

Posted byブクログ

2014/11/30

貿易の盛んな黒嘴国から来た商人の拍英。 紅夏国と交流を持ちたいその目的は・・・神獣の捕獲! ? 紅夏国の民と神獣の間に立たされたシュカの決断とは! ? シュカとゼンの絆 がんばるシュカと支えるゼン そして、シンシンだって、本当はね・・・。 でも、ゼン自分も大変なのにすごいです。...

貿易の盛んな黒嘴国から来た商人の拍英。 紅夏国と交流を持ちたいその目的は・・・神獣の捕獲! ? 紅夏国の民と神獣の間に立たされたシュカの決断とは! ? シュカとゼンの絆 がんばるシュカと支えるゼン そして、シンシンだって、本当はね・・・。 でも、ゼン自分も大変なのにすごいです。 さてさて、シンシンどうなる? シュカどうなる? ゼン間に合うのか?

Posted byブクログ