最後の深淵の騎士 の商品レビュー
ローダンシリーズ485 アルマダンの話 表紙 5点工藤 稜 増田 久美子訳 展開 5点1980年著作 文章 5点 内容 500点 合計 515点
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今回はローダン一行は全く出てこない。 これはその前章となる深淵の騎士であるハープーンのアルマダンの最後まで。 その中にサイコドについての記述も有り、銀河の中枢のテツオールの秘密も一部出てくる。 次の話への橋渡しか。最初はつまらなかったが、最後で話がだいぶ見えてきて、まあ、良かった...
今回はローダン一行は全く出てこない。 これはその前章となる深淵の騎士であるハープーンのアルマダンの最後まで。 その中にサイコドについての記述も有り、銀河の中枢のテツオールの秘密も一部出てくる。 次の話への橋渡しか。最初はつまらなかったが、最後で話がだいぶ見えてきて、まあ、良かったかな。次に期待。
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