フィガロジャポン ヴォヤージュ(Vol.32) の商品レビュー
バルト三国のうちエストニアのタリンに行った。 フィンランドのヘルシンキからの日帰りの船旅だった。 トームペアから見た尖塔の名前で一部わからないものがあり、エストニアに係る資料を集めた。 本書でも、8〜9ページの写真の中に4種の尖塔が出てくる。 でも、何の説明もない。建物の名前...
バルト三国のうちエストニアのタリンに行った。 フィンランドのヘルシンキからの日帰りの船旅だった。 トームペアから見た尖塔の名前で一部わからないものがあり、エストニアに係る資料を集めた。 本書でも、8〜9ページの写真の中に4種の尖塔が出てくる。 でも、何の説明もない。建物の名前を知る目的には、合致しない。 一方で、タリンって面白そうだな。 と言う視点で見ると、そこそこ楽しめる。 小間物屋さん?雑貨屋さん?などの小さなお店も支払いは全て、カード決済だ。 日本は、バルトの小さな国エストニアにも、デジタル化では負けているようだ。 マイナポイントも利用者は少なかったと聞く。 タリンは日本の置かれている現状を知る意味でも、良い旅ができた。 ラトビア、リトアニアにもいく機会があれば良いと思う。 コロナ禍がどうなるか? 新年度になっても、全ての医療関係者のワクチン接種はまだまだだ。
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実際にこの本を使って旅をしました。ページ数の関係もあってか紹介されている場所の数はそれほど多くありませんが(街を回ってみると、もっと他にも魅力的な場所があるのに・・・とも思うのです。)きっかけはたくさん作ってくれました。
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場所的にはっきりココってわからないところが面白い 行ってみたいけど、 ちょっと… と思っているところに行ってくれる 今度はどこ行こう(^v^)
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