どうぶつたいじゅうそくてい の商品レビュー

聞かせ屋。けいたろう(著者),高畠純

2024/12/07

上野動物園に実際に取材に何度も通ったそうですよ！へー、くじゃくってそのくらいの重さなのね、かばって…と楽しく読めました。

2024/11/06

1年生に読み聞かせ
ライオンとカバの体重はどちらが重いでしょう？など、相互のコミュニケーションありでgood

2024/02/01

息子が「どうぶつしんちょうそくてい」を気に入って、次に読んだ本。
色々などうぶつたちが、体重測定を人間みたいにしているところが楽しい。

2023/08/15

どうぶつたちの身長測定を読んで、子どもたちが気に入ったので体重測定も。食いつきは身長測定の方がよかったかな。でも、体重を予想しながら見ていて、想像以上の重さにびっくりしていました。小3と年長はゴリラ先生の体重も気になったみたいで、図鑑を出して調べていました

2023/04/27

2年生の図書の授業で読み聞かせ。
身体測定の時期なので、ピッタリ。
いろんな動物が体重を量りにくるけど、なぜかブタがなかなか体重計にのりたがらない。
女子か！

2023/01/08

楽しんで読みながら、重さの感覚がなんとなくわかる内容。
孔雀が羽を広げて重さを変えようとしたり、豚は体重計を嫌がったりするのがおもしろい。

2023/08/26

2022/11/11
2022/12/05
2023/08/26 4歳体重計一緒に読めるようになった！

2022/10/09

『どうぶつしんちょうそくてい』の次は『どうぶつたいじゅうそくてい』。
パンダ、ブタ、ゾウ、ヒツジにクジャク…今回もそれぞれの動物でハプニング。

途中でカバとライオン重いのはどっち？とクイズもありますよ。
著者は読み聞かせのプロ。
飽きさせませんね。

ヒツジの毛って4㎏もあるんですね。

2020/12/21

長女3歳9ヶ月
次女三女1歳10ヶ月

チャーミングなお話。
下の子達でも十分楽しめた。
モッカイ！が聞けましたよ。

2020/02/09

特にどうしたっていう話ではないのですが、淡々と、しかし楽しそうに読み聞かせができる文章です。それぞれの動物が特徴を生かしていい味を出しています。ヒツジ、クジャク、ブタがお気に入りです。