からかい上手の高木さん(2) の商品レビュー

山本崇一朗(著者)

2016/05/21

相変わらず、高木さんが西片をからかい、西片はもてあそればれるイチャつき展開。
西片は高木さんに勝てるよう毎回策をねるが、ことごとく高木さんが一枚上手。

高木さん、西片をからかったり、勝負するのが「楽しいんだもん」と笑顔で言うの良いですね。
「さっきからずっと見つめ合ってるなーって思っただけ。」なんて微笑みながら言うなんて反則！！
西片はウブ男子だけど、そうでなくとも赤面するよね・・・。

中居くん、一巻のにらめっこ回でも出てきたけど、ただのモブキャラじゃなかったんや。
中居くんの「がんばれよな！」の発言、あの場で理解できてないのは西片だけなんだろうな。

夏休みに入り、西片と会えなくなるのを寂しがる高木さん可愛い。西片を横目で見つめて、「だって・・・楽しいもん。」とかときめくでしょ。
西片は西片で、高木さんの二人乗り経験に嫉妬して奮起するのがまた良い。

高木さんがついに気持ちを伝えたと思ったら夢オチ。しかし西片も潜在意識で高木さんのこと好きなんだと分かり大満足です。
早く二人付き合えよ！！

2016/04/16

相変わらず、
西片君は高木さんと一緒に帰ってるのか？！
しかも、
雨で雨宿りだとぅー！
ズルイシチュエーションよね。
都会で大人になると、
お店とかにはいっちゃうもん！
で、
制服が濡れてるので体育着に着替えるってのはわかるけど、
なんで高木さんが西片君の体操着に着替えるんだ！
凄いフェチプレイだぞ！
つか、
西片くんが高木さんの体育着に着替える意味？！
つか、
匂ってるな！香ってるな！
どういうフェチズムやぁ！

テスト勉強ですか！
最近はそういった苦労してないなぁ。。。
でも、
来年はタロットのテスト受けるから勉強は今から頑張ってる僕！
ぜひ、
高木さんみたいな応援が欲しいですな笑
つか、
高木さん勉強１日に３時間まで？！
つか、
学生時代でも今でも３時間も勉強したことないや笑

高木さんのびっくりした顔かわいいでし！
表情を読むシーンで一言。
「ずっと見つめあってるなぁー」ってズルイ！
惚れてまうやろぅ！

手紙が流行ってるんだって！
で、
西片くんのことろに高木さんから手紙が届く！
手紙１つでここまでからかうとは、やるな高木さん！
つか、
西片くんが翻弄されすぎなのかもしれない！
鈍感な男だ！
男ってそういうもんか？！

フランケンシュタイン先生って担任だったんですね。
うるさすぎを注意される西片君！
しゃーない。
いちゃつきすぎだからな！
しゃーない。
で、
理科室の掃除っていう罰を食らう西片君！
しゃーない。

掃除用具入れを開けたときに、
びっくりしてる西片君を笑ってる高木さんがかわいい！
つか、
高木さんも罰で理科室の掃除か！？
嘘じゃないか？
西片くんといちゃつきたいだけだろう？
で、
中井君と真野ちゃん初登場！
カップルです！
って、
学校でいちゃつくな笑
２組とも！

夏休みになっちゃった。
西片くんと高木さん会えないじゃん！
と、
思ったらさすがの高木さん。
そんな方法で毎日会う約束を取り付けるとわ！
やるな！
恋する乙女は無敵か？！

毎日あれからずっと腕立てしてる西片くん。
でも、
高木さんには腕相撲で勝てない。
しゃーないわな。

自習中に爆睡！
って、
どこからが夢だったのでしょうね？
ここにきて、
西片くんが高木さんを意識し始めた？！
つか、
遅いよ西片くん！

読み切り時代の高木さんが載ってます。
うん、
この顔の高木さん嫌いや！

おまけまんがは中井君と真野さん！
つか、
真野さんかわいいわぁー。

あしたは土曜日。
本屋でも見つからなかったのでアマゾン様で購入！
仕方がない！

2015/12/07

高木さんが可愛すぎるそれにつきる。個人的にはテストの点数を当てる時の高木さんの顔が可愛かった。クラスにこんな子がいたらなーと思いました。

2015/03/02

ホント、信じられないよな・・・・・・
西片と高木さん、こんだけ距離が近いってのに、付き合ってないんだぜ？
仮に、私が二人のクラスメイトなら、傍から見ていて完全にカップルだと認識するだろう。もし、西片の友人なら「よし、一発殴らせろ」を実行した後で、高木さんに「ヘタレで詰めも甘いけど、ちゃんとしてる奴だから、よろしく頼むな」と頭を下げにいくだろう、きっと
こんな積極的なアピールをされているなんて、羨ましすぎるぜ
私が西片の立場だったら、そりゃ、毎日、こんだけやりこめられて辟易もするかも知れんが、やっぱり、彼と同じで口では文句は言いつつも、心ではすぐに許してしまうだろう
実際、悪戯心は高木さんの言動にはあっても、それらは決して、西片の心身を傷つけていないのだから。天然か、計算か、どちらにしても、西片をよくよく観察しているからこそ、彼を本気で怒らせたり、落ち込ませたりするような失敗をしないのだ
不思議でしょうがない、こんだけ、頻繁にちょっかいを出されて、それとなく気持ちを伝えられていたら、いくら朴念仁でも気づくぞ、「あれ、この娘、オレの事、好きなのか」と「ん、もしかして、オレ、この娘の事、好きになってるんじゃないか」ってコトに。どっからどう見ても、高木さんは西片に惚れてるぞ、彼のドコを好きになったのか、言動で上手く隠されてしまっているので、さすがに言い当てられないけど（まぁ、彼のリアクションが最も有り得るな）
と思ってたら、意外な展開になってきた？
とは言え、この二人の関係性は友人から恋人になっても、大きくは変わらなさそう。デートで行った場所、遊園地や動物園で高木さんが様々な手段で西片をからかって、掌で遊ばれている事に西片が凹まされて、高木さんの「好きだよ」で復活する、そんな感じだろう。きっと、夫婦になっても、西片は高木さんに勝てず、逆に、高木さんは西片にますます惚れて、離したくなくなるのだ
どの話も、「いちゃついてんなよ」と西片の尻を蹴りたくなるような甘い内容ばかりだが、個人的にツボなのは、『二人乗り』だ。西片の、ほんのちょっとだが男らしくなった表情はなかなかにイイ
この台詞を引用に選んだのは、この娘はホントに青春を楽しんでるなあ、と思ったから

2014/12/03

今回も高木さん可愛い！
巻末のおまけを読むと、高木さんが連載に向けてかなり作者さんの中でより可愛くブラッシュアップされたことがわかりますね。
次も追いかけます！

2014/11/15

西片くんはもう誰に闇討ちされても仕方ないと思う。

それにしても、どれも最近読んだぞ。ゲッサンおまけ本３本同時掲載とかしてたからなあ…