放課後のフェアリーテイル の商品レビュー
杉原さんのおなじみ「物語の話」。 「物語の話」であるがゆえに、展開やラストがびっくり仰天予想外!となるようなことはないのだけど、「物語」を愛する身としてはやっぱり、クライマックスはぐっと来ざるを得なかった。 「電子妖精」の下りもワクワクしました!
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前半(3分の1)を我慢すれば、あとはそれなりに読めます。「ナルニア国物語」を暗くした感じと思っていただければ。副題の”自転車”は、年上イメージかと思ったら、特に意味は感じませんでした。
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