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佐藤泰介(著者),高橋篤司(著者),伊東利哉(著者),上野修一(著者)
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離散数学の基礎となる集合と論理、簡単なグラフ理論の本。 有名大学の教科書(これは東工大)は、記述の丁寧さがまちがいないなと思う。参考文献など含めてこれを覚えておけば定義がブレることはないと信頼できる。 内容としてはこの分野がアルゴリズムとデータ構造の基礎になっていることがやっとわかった。考えてみれば集合がデータ構造、論理がアルゴリズムにそれぞれ対応している訳で。
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