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縞田七重(著者)
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仕事で岡山に行き、岡山城で出会った本です。非常に深くていい本です。これまでの悲劇の武将だけの印象が大きく変わりました。人生にとって、何が一番大切なのかを改めて教えてくれる本だと思います。
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豊臣五大老のひとりとして「関ヶ原合戦」(1600年)で敗退するまでの秀家と、八丈島への流罪第一号(1606年)となった秀家を、“過去と現在”の視座よりとらえ、お豪への想いを軸に、人間秀家を描き出す!