チャンミーグヮー の商品レビュー
2014年の作品 チャン♪ミー♪グヮー♪ ってゾンビ化した薬師丸ひろ子か!( ゚д゚ )クワッ!! 古い というわけで、琉球唐手の大家のひとり喜屋武朝徳の生涯を描いた『チャン・ミー・グヮー』です チャンは喜屋武の沖縄の読み方でミーは目、グヮーは小さいと言う意味 喜屋武さん...
2014年の作品 チャン♪ミー♪グヮー♪ ってゾンビ化した薬師丸ひろ子か!( ゚д゚ )クワッ!! 古い というわけで、琉球唐手の大家のひとり喜屋武朝徳の生涯を描いた『チャン・ミー・グヮー』です チャンは喜屋武の沖縄の読み方でミーは目、グヮーは小さいと言う意味 喜屋武さんとこの目の小さい子っていう小さい頃のあだ名とのことです 今野敏さん自身が空手の師範ということは、これまでも何度も書いてきていますが、本作もそんな今野敏さんならではの表現力や空手に対する思いが込められた一作となっております うん、コンプリーターを目指すわいでなければ通らなくていい道と言えよう(非道い) ただねー ちゃんと読むとやっぱそれなりに深いのよ 武道を極める意味とかね 武は平和への道って考え方とか うん、平和への道はみんなに通ってほしい チャン♪チャン♪コー♪(言いたいだけ)
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沖縄古流空手シリーズ。 「武士猿」でもちょっと出てきた喜屋武朝徳が主人公。江戸幕府による琉球王朝の征服から明治政府による解体までの激動の時代に活躍!?苦しんだ武士たちの物語。スポーツ化した武道の原型がうかがわれて興味が尽きない。剣術もそうだけど実際に武士たちが使っていた技術という...
沖縄古流空手シリーズ。 「武士猿」でもちょっと出てきた喜屋武朝徳が主人公。江戸幕府による琉球王朝の征服から明治政府による解体までの激動の時代に活躍!?苦しんだ武士たちの物語。スポーツ化した武道の原型がうかがわれて興味が尽きない。剣術もそうだけど実際に武士たちが使っていた技術というのは恐ろしくも美しい。口伝がないと実効性が無いということは道場に通い始めて実感。バーチャルな世界では決して味わえない面白さよ。
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今野敏先生沖縄空手シリーズ2冊目(前に一度?) 喜屋武(養子⇨本永)朝徳ことチャンミーグヮー (小さい目)が手(ティー)を生涯追い求める様 が語られる、琉球王国で大名格、武士を意味する 士族(サムレー)として誇りある喜屋武の名が、 明治政府成立時の使節団として天皇に会った事が 琉球人の誇りを裏切ったとして忌む名となった 東京時代はウチナンチューとしていわれのない差 別をヤマトンチューから受けるが、若さ故の怠惰 な方向へ迷走・・・彼の開眼には時間がかかった
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チャンミーグヮーの伝記みたいな本 武術がらみがたくさん書いてある。 彼が、学生時代遊びほうけたこと。 卒業後、やばい仕事をしてしまったこと。 悔い改めたこと。 ひたすらティーで、身を肥やした。 妻は「人が集まる手」だといった。 その通りになった。 戦争で、捕虜生活を余儀なくされ、75歳?で死亡
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★2015年6月11日読了「チャンミーグヮー」今野敏著 評価B 沖縄空手道の戦前の大物、喜屋武(本永)朝徳氏、別名チャンミーグヮーの一生を淡々と語る中に、琉球王国から流れる士族(サムレー)の精神と誇り、琉球人、ウチナンチューの受ける内地でのいわれのないヤマトンチューからの差別。 ...
★2015年6月11日読了「チャンミーグヮー」今野敏著 評価B 沖縄空手道の戦前の大物、喜屋武(本永)朝徳氏、別名チャンミーグヮーの一生を淡々と語る中に、琉球王国から流れる士族(サムレー)の精神と誇り、琉球人、ウチナンチューの受ける内地でのいわれのないヤマトンチューからの差別。 若い頃の若さ故の迷いと産みの苦しみ。 手(ティー)と呼ばれていた沖縄に伝わる様々な伝統的な今でいう空手の型をいかにして後世に残そうかと苦労する主人公。それらが今野敏の作品としては珍しくストレートな小説の形で描かれる。警察でもサスペンスでもない、まっすぐな人の一生を語る作品である。 沖縄出身の方にとっては、ある意味必読の作品かもしれません。沖縄の人たちに流れる精神、心情の源流が少し語られているような気がしました。
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なるほど、侍(サムレー)がたしなんだ空手の原点はこうだったんですね。空手の型って、体操みたいな認識だったんだけど、深い意味があったんですね。柔道の達人と対決する際に、つかまれたらまずいからと口にてをつっこむあたり、スポーツになる前の武芸の凄みを感じました。が、話としてはちょっと地...
なるほど、侍(サムレー)がたしなんだ空手の原点はこうだったんですね。空手の型って、体操みたいな認識だったんだけど、深い意味があったんですね。柔道の達人と対決する際に、つかまれたらまずいからと口にてをつっこむあたり、スポーツになる前の武芸の凄みを感じました。が、話としてはちょっと地味だったかなぁ。。
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体が小さくひ弱だった少年が、琉球空手の権威者、喜屋武朝徳として空手を極め、修行の本質を悟るまでの波乱に富んだ人生の物語。
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喜屋武朝徳の生涯を描いた小説。 個人的にはもっと立会いのシーンが欲しかったけど、これでも十分おもしろかったです。
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空手家・喜屋武朝徳の生涯を描いた小説。 著者の手による武道小説は、それぞれの立会いにおける描写が目に浮かぶようで、緊張感と迫力が感じられる。
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