なにもない空間 の商品レビュー
ピーター・ブルックと蜷川さんの演劇論の重なりには読んでいて驚くしかありませんでした。 演劇論としての枠組みを超えて人生を考える上でもこの本は大きな示唆を与えてくれます。この本が名著として受け継がれている理由がよくわかりました。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
舞台の話を基本として、表現や表現と関わってくる社会の話まで読み応えのある一冊だった!でもアルトーとかブレヒトを読んでればもっと面白かったのかもなー!だから端々の言葉に惹かれつつも難しく感じたところもあったかも!
Posted by
[ 内容 ] [ 目次 ] [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った...
[ 内容 ] [ 目次 ] [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
Posted by
読んでもいいが、微妙な反感しか起こらない人もいるでしょう。 でも、そんな切り口と歴史があるってお勉強にはもってこい。 時々、めちゃ的を得ていて飛び跳ねてうれしくなる。
Posted by
- 1