もっと楽しく、少しだけていねいなお母さん仕事 の商品レビュー

ひぐまあさこ(著者)

2016/08/31

図書館にて。
育児に追われて、ただでさえ苦手な整理整頓や掃除がおざなりになりがちになっているが、一つ一つをもっと丁寧にと心がけていきたいと思う。
まずはちょっとずつ捨てていかないとなあ。
でも、こういう本を見て自分の中にイメージを蓄えていくことは絶対プラスになると思う。
頑張ろう。

2016/08/27

毎日を大切に。シンプルに。心地よく。

自分の居場所は自分でつくる。
それは人の役に立つことをして、感謝して初めてできる。お手伝いが第一歩

掃除をすることで、心がきれいに、子どもにもイライラしない。
まず掃除の本を読むのも効果的。

思考はいつか言葉に、言葉はいつか行動に、行動はいつか習慣に、習慣はいつか性格に、そして性格はいつか運命になる

子どもには今、ここ、しかない。
未来を心配しすぎず、そのときそのたきを心残さず誠実に。

一人一人との時間を持ち密度濃く。他の子には内緒ね、と小さいお菓子や文具を買ってあげたり

2016/06/22

「少しだけ」どころか物凄くていねいだと思う。私はここまでやるのは無理だ…と思った。子育てがちょっとだけ怖くなった。

何気なく図書館で予約したが、手元に届くまで1年半かかった。

2016/05/20

体に良いものを食べる
著者は電子レンジを持っていない
あたためは蒸し器などを活用
部屋はすっきり
掃除はちょこちょこ
親が本を読む
季節を楽しむ

2015/12/05

いつしたのかも忘れたくらいの昔に予約したこれが回ってきたということで借りました。
なんで借りたのか、今となっては覚えてないけど、「家事力をぐんと上げる93のヒント」に惹かれたのかなー。
多分パルかなんかで売ってたんだろうな。
2時間くらいでさらーっと読了。
特に目新しいことは書いてないけど、こういう本はたまに読んで家事のモチベをあげるのが使命と思うのでよし。

2015/06/15

子どものきょうだい構成は、年齢は違えどうちと同じ。
大変だっただろうな～と思ったものの、日々の生活をすごく楽しんでらっしゃる様子が楽しく読めました。
そうそう、子どもたちそれぞれのデートタイム、作ってあげなきゃ！と思っていたのをこの本読んで思い出した！

2015/02/25

すべてのお母さんにおすすめの本。
私もこんな風にていねいに毎日を過ごしていきたいなぁあこがれの気持ちでいっぱいです。

できることからちょっとづつ真似させてもらってます。

2015/02/04

読みながら、何度か泣いた。
母という経験がある人にしかわからない感性を、見事に言葉にしている。
落ち込んだときに、手に取る本。

2014/12/09

本屋で見かけて立ち読みし、あまりにも良かったので即買いした本。
出産して、改めて「お母さん」としての主婦業をはじめようとしていた時だったので
「いずれこういうお母さんになろう」というお手本のひとつがぎゅっとまとまった本だと思いました。

2014/11/25

特別なことをしていたり、VERY妻のような華やかな暮らしぶりを紹介しているわけでもなく、シンプルに生きる幸せが溢れてて素敵。
あたたかな家族の時間って大切にしたい。

人も物も季節も大切にする。
「丁寧に生きる」って、いいな。

ゆとりって、本来はこういう意味。