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中国国境 熱戦の跡を歩く の商品レビュー

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2018/10/28

【由来】 ・図書館の岩波アラート 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・中国の国境地帯で繰り広げられてきた数々の戦闘の現場や...

【由来】 ・図書館の岩波アラート 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・中国の国境地帯で繰り広げられてきた数々の戦闘の現場や兵士らの祀られる烈士陵園を訪ね歩き、冷戦下中国での「熱戦」の意味を再検証する。さらに、東アジアの平和と安定はいかにして可能かを考察する。 【目次】

Posted byブクログ

2015/05/15

中印国境が転戦になっているのをマップで確認。 尖閣が台湾所属と考える中国が、尖閣だけで日本に熱い戦争を望まない・・・という著者の考えが新鮮

Posted byブクログ