青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない の商品レビュー
周りに合わせるために心の奥にある本音を出せないことはある。現代的な感覚だなと思う。突き抜けて孤独でもよいとはなかなかなからないので、咲太はすごい。色んな感情を吐き出して前に進む強さは必要だなと思う。
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アニメで見ていたから既に内容を知っていたけど、それでも面白い。 まず、同じ日の繰り返し、というSFファンタジーな感じが、まぁありふれてはいるんだけれども自分好み。失恋物語だからすっごい切なくなる話なんだけれども、白黒はっきりついた結末だから、読後感は明るくさっぱりしていた。 主人...
アニメで見ていたから既に内容を知っていたけど、それでも面白い。 まず、同じ日の繰り返し、というSFファンタジーな感じが、まぁありふれてはいるんだけれども自分好み。失恋物語だからすっごい切なくなる話なんだけれども、白黒はっきりついた結末だから、読後感は明るくさっぱりしていた。 主人公のキモさが、アニメではいい感じになくなっているような気がする。小説のままだったら普通に同性から見ても受け付けないように感じるけれど、超次元現象が起こることで、吊り橋効果みたいな感じで好きになっちゃうのかなぁ。
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ラプラスの悪魔とタイムリープの話を加えつつ、でも甘酸っぱい青春が入っていて、あっという間に読み切ってしまった。 それぞれの登場人物の会話や、お互いをどう考えているかという表現が非常に良かったと思う。 タイムリープで話が変にこじれるかと思いきや、最後の最後で捻じれを解消したのも凄か...
ラプラスの悪魔とタイムリープの話を加えつつ、でも甘酸っぱい青春が入っていて、あっという間に読み切ってしまった。 それぞれの登場人物の会話や、お互いをどう考えているかという表現が非常に良かったと思う。 タイムリープで話が変にこじれるかと思いきや、最後の最後で捻じれを解消したのも凄かった。
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大昔にアニメ視聴→原作、もう何年も間が空いているはずなのに案外覚えてるもんなんだね。それほどまでに分かりやすく面白いストーリーというのもあるけど、読んでみて改めて実感する構成の上手さ。最後の最後でのオチの付け方(これは完全にど忘れしてた)までストンと腑に落ちてしまう。知ってても...
大昔にアニメ視聴→原作、もう何年も間が空いているはずなのに案外覚えてるもんなんだね。それほどまでに分かりやすく面白いストーリーというのもあるけど、読んでみて改めて実感する構成の上手さ。最後の最後でのオチの付け方(これは完全にど忘れしてた)までストンと腑に落ちてしまう。知ってても飽きずにノンストップで読めてしまった。 1巻目の『先輩』対して2巻目は『後輩』。タイトル以外にも対になっているような部分もありつつも程よいキャラのバランス感覚もあったんじゃないかな~と思った。今回も先輩のインパクトあって良き。
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オーディブルにて。 今回はタイムリープする後輩との話。 読んでてだんだんさくたにハマってくる。笑 気楽に聞けて程よく面白い。
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シリーズ2巻。今回の思春期症候群はタイムリープ。咲太と量子もつれ(推定)で同期してしまったのは、周囲に合わせるため必死に空気を読んでいた少女で、気がつけば未来まで読めるようになっていたという物語。全体的に甘酸っぱい雰囲気だけど、全てを達観している様な咲太の雰囲気も相まって終始安心して読める。そして最後には全てがいい感じに収まって大団円。しっかりプチデビルでした
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第2作。 今回は、前作で登場した後輩の女子との話。 記憶から消えてしまう(BTTFみたい!)という仕掛けであったり、今回は日付が巻き戻ってしまう(エンドレスエイトみたい!)という仕掛けであったり、どこかで聞いたことのあるような仕掛けなのだけれど、読ませてしまうのは、キャラクターが魅力的で、文章が軽妙だからだろうか。 とある事情で主人公と恋人同士を演じなければいけないのだけれど、演じていたらいつの間にか本当に好きになってしまい…というのもラブコメの王道の筋書きではあるし…
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咲太の後輩である桜島麻衣の妹・花火が主人公です。花火は、自分の姉が咲太と付き合っていることに納得できず、咲太に挑戦状を叩きつけます。しかし、その矢先に思春期症候群によって、自分の夢が現実に影響を及ぼすようになってしまいます。花火は、自分の夢と現実の区別がつかなくなり、咲太や麻衣と...
咲太の後輩である桜島麻衣の妹・花火が主人公です。花火は、自分の姉が咲太と付き合っていることに納得できず、咲太に挑戦状を叩きつけます。しかし、その矢先に思春期症候群によって、自分の夢が現実に影響を及ぼすようになってしまいます。花火は、自分の夢と現実の区別がつかなくなり、咲太や麻衣との関係にも揺れ動きます。 私はこの作品を読んで、花火の成長や葛藤に感動しました。彼女は最初は姉や咲太に対して反発的でわがままな態度を取っていましたが、次第に自分の気持ちや相手の立場を理解しようと努力するようになりました。特に印象的だったのは、花火が自分の夢で麻衣と咲太を引き裂こうとしたことを後悔し、二人に謝罪するシーンです。花火は自分の本当の願いが何かを見つめ直し、姉や咲太への愛情を素直に表現することができました。このシーンでは、花火の成熟した表情や言葉遣いが印象的でした。 また、この作品では咲太や麻衣も重要な役割を果たしています。咲太は花火の思春期症候群に対応しながらも、麻衣との恋愛関係を深めていきます。麻衣は花火の姉としても咲太の恋人としても素敵な女性でした。二人は花火を大切に思いながらも甘えさせすぎず、自立させるように助けてあげました。二人の関係はとても微笑ましくてキュンとしました。
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嘘の恋人なんて、そのうち本気の恋に変わってしまうパターンが多いが、咲太にはもう麻衣がいるわけで、ヒロインが報われないケースは珍しいかも。 主人公とはいえ、なぜ咲太だけが思春期症候群に巻き込まれるのかは確かに謎。
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【再読・2023/05/19】咲太が同じ日を繰り返すことになるラプラスの小悪魔・古賀朋絵編。偽の恋人を演じるうちに本当に好きになってしまうという、王道の展開だけどそこに思春期症候群を絡めることでひと味違った切ないラブコメになっていて好きですね。そういえば「いっちょん」という九州地方の方言をこの作品で初めて知ったのでした。「いっちょんわからん」東山さんのお声で脳内再生です。
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